∈腹痛と採血。∋ |
2007年01月26日(金) |
ずっと腹痛が続いてるのもあり、今日の、訪問看護で、採血することに。 そして、看護師さんが、たまたま、サチュレーションを計る機械を忘れて、脈を手で計ってもらったら、何と、脈がおかしいことを発見…。 「あのね、脈がおかしいですね…。しんどくなったり、してない?」 こういうことも、あるんだね…。 最近は、医療機器も発達してきたけど、機械任せにするのも、危険だなぁ…。 人間の勘!って、侮れないし、大切にしたい。
採血は、一発で取れました。 結果は、明日、電話もらえることに。
あと、胃の不調に、また、ガスターを処方してもらった。 すでに、ザンタックという胃潰瘍の薬が、プレドニンと一緒に出てるのだけど、私はガスターの方が、効いてる気がする。 あの、ハッカ味も、飲みやすいし♪
夜に、「永遠へ」という、乳がんを患う母と息子へのドラマを観ていたら、いつの間にか、寝てしまってた…。 ドラマの中で、印象に残った、主治医が言ったセリフ。
「あなたは、ガンと闘うために、生まれてきたわけでは、ないでしょう?」
ここぞ!という時、覚悟を決めて、病気と闘う時も、大切な時もあるけど。 治らなかったり、寛治ではなく、完寛と呼ばれるような、ずっと付き合って行く病気は、病気だけの人生になっては、それはそれで、生きてはいけない気が、私はする。 闘うだけでは、疲れてしまう…。
プレドニンが、隔日内服になってから、飲まない日に、頭痛がしたり、体がフラフラしたり、これって、離脱症状なのかしら? 気にし過ぎかな…。 あと、飲まない日は、左足の痺れが、キツくなったり、指が痙攣している。 私は、ステロイドと関係ある気がするんだけどなぁ…。 今、今回は、左目の再発で、ステロイドを使い始めたから、プレドニンの量は、眼科のみで、調節してる。 けれど、できれば、神経内科も関わって、調節して欲しいなぁ。 今度の、神経内科の予約は、2月末だし…。 「寒いからか、来るの大変でしょう。3月末でもよいよ。」と、言われたんだけど…(汗) というか、眼科で、毎週か、隔週は通院してますが…!
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