99745..チェリー
今年最後の、訪問診療。
2006年12月28日(木)
午後から、今年最後の、在宅医の訪問診療でした。
会うなり、「お顔丸くなってきたね〜。」と言われ…。。。
最近、会う人に、そればかり言われてるような…凹
お肌のニキビのようなプツプツや、口内炎は、やはり、「プレドニンの副作用ですね。」ということで。
プレドニンの副作用は、プレドニンの量に比例するものではなく、個人差があるもので、少量でもかなり副作用が出る人もいるし、多い量でも、出ない人もいるんだとか。
視力が上がったことを話すと、「これで、少しは安心して、新年を迎えられるかな?」と言われました。
「良いお年を〜来年もよろしくお願いします。」

左目は見やすくなったけど、元通りには、戻ってないんだよなぁ…。
矯正視力で、1.5あったのが、まだ0.8で、あと、色が薄くなって、携帯の絵文字がわかりにくくて、いつも笑ってるのしか使えない…。
これで、寛治する病気じゃなくて、ずっと付き合って行く病気だしなぁ…。
気長に行くしかないのだけどね。

正直、在宅クリニックも、いつまで診てくれるかな…?
もしかしたら、前の訪問看護みたいに、重度で手がかかるから…と、追い出されないかな…。
在宅パルスばかり繰り返していたら、それもそれで、在宅スタッフに手間を取らせることになり、いずれは、追い出されてしまう…きっかけになるかもしれない…。
私は、なるべく、普段から気遣って、在宅スタッフに、迷惑を掛けないようにしてるけど、病気が悪くなるのは、私のせいではないもん…。

だけど、今の在宅クリニックは、人工呼吸器ユーザさんや、在宅ホスピスの患者さん、意思疎通ができない患者さんも多く受け持っているから、慣れておられて、気にすることは、ないのかな…。

さっきまで、ダイエットをする女性達の番組を観ていたけど、すごい痩せてた。
だけど、デブなお母さんは嫌だ、友達から、お母さんと見られたくない…という、娘さんの気持ちはわからなくはないけど…。
母は、かなり、ショックだよ…。
私ならば、娘に、そういう教育はしたくないなぁ…。
どんな母も、世界にたった1人の母ですよ。

レディがするような話ではないけど…。
私、今、お腹の肉がヤバイのよね…。
顔もムーンフェイスで、パンパンなのよね…。
もう鏡見たくない!人に会いたくない!って、感じになりつつあるのよね…。
どうして、ステロイドは、顔と肩とお腹に肉が付くのかしら…。
どうせなら、全身均等に?付いて欲しい…。
あと、胸とか…。

デブるのは、意思が弱いから…とか聞いた時は、ショックを受けましたよ…。
ステロイド使っても、太らない人は、太らない…。
きちんと痩せられる人は、痩せる。
太ってしまうのは、私の意思が弱いということね…?
でもでも〜(ノ_<。)←(言い訳になる…?)

胃のムカムカがましになり、昨日くらいから、食欲が沸いてきた…。
これも、プレドニンの副作用かな?
ヤバイなぁ〜食べ過ぎないようにしないと!

My追加
  手紙  最新  最初  明日   目次  昨日 

Edit by オレンジミルク 。

cherryのブログ・リアルタイム更新中〜♪cherryのキュン☆な毎日