∈今年最後の、訪問診療。∋ |
2006年12月28日(木) |
午後から、今年最後の、在宅医の訪問診療でした。 会うなり、「お顔丸くなってきたね〜。」と言われ…。。。 最近、会う人に、そればかり言われてるような…凹 お肌のニキビのようなプツプツや、口内炎は、やはり、「プレドニンの副作用ですね。」ということで。 プレドニンの副作用は、プレドニンの量に比例するものではなく、個人差があるもので、少量でもかなり副作用が出る人もいるし、多い量でも、出ない人もいるんだとか。 視力が上がったことを話すと、「これで、少しは安心して、新年を迎えられるかな?」と言われました。 「良いお年を〜来年もよろしくお願いします。」
左目は見やすくなったけど、元通りには、戻ってないんだよなぁ…。 矯正視力で、1.5あったのが、まだ0.8で、あと、色が薄くなって、携帯の絵文字がわかりにくくて、いつも笑ってるのしか使えない…。 これで、寛治する病気じゃなくて、ずっと付き合って行く病気だしなぁ…。 気長に行くしかないのだけどね。
正直、在宅クリニックも、いつまで診てくれるかな…? もしかしたら、前の訪問看護みたいに、重度で手がかかるから…と、追い出されないかな…。 在宅パルスばかり繰り返していたら、それもそれで、在宅スタッフに手間を取らせることになり、いずれは、追い出されてしまう…きっかけになるかもしれない…。 私は、なるべく、普段から気遣って、在宅スタッフに、迷惑を掛けないようにしてるけど、病気が悪くなるのは、私のせいではないもん…。
だけど、今の在宅クリニックは、人工呼吸器ユーザさんや、在宅ホスピスの患者さん、意思疎通ができない患者さんも多く受け持っているから、慣れておられて、気にすることは、ないのかな…。
さっきまで、ダイエットをする女性達の番組を観ていたけど、すごい痩せてた。 だけど、デブなお母さんは嫌だ、友達から、お母さんと見られたくない…という、娘さんの気持ちはわからなくはないけど…。 母は、かなり、ショックだよ…。 私ならば、娘に、そういう教育はしたくないなぁ…。 どんな母も、世界にたった1人の母ですよ。
レディがするような話ではないけど…。 私、今、お腹の肉がヤバイのよね…。 顔もムーンフェイスで、パンパンなのよね…。 もう鏡見たくない!人に会いたくない!って、感じになりつつあるのよね…。 どうして、ステロイドは、顔と肩とお腹に肉が付くのかしら…。 どうせなら、全身均等に?付いて欲しい…。 あと、胸とか…。
デブるのは、意思が弱いから…とか聞いた時は、ショックを受けましたよ…。 ステロイド使っても、太らない人は、太らない…。 きちんと痩せられる人は、痩せる。 太ってしまうのは、私の意思が弱いということね…? でもでも〜(ノ_<。)←(言い訳になる…?)
胃のムカムカがましになり、昨日くらいから、食欲が沸いてきた…。 これも、プレドニンの副作用かな? ヤバイなぁ〜食べ過ぎないようにしないと!
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