∈パルス2日目。∋ |
2006年12月07日(木) |
パルス2日終了しました。
昨夜は、左半身が痛くて、一睡も眠れず…。。。 人間寝なくても、何とかなるものですね〜(凹) 痛みについては、今日、訪問看護師さんが来てくれた時に、在宅医の先生に電話して下さり、「今日は2日目のパルスして、様子見てみましょう。お腹に良くないから…、鎮痛剤は、あまり飲まないように。」と指示をもらいました。 まぁ、鎮痛剤は頭痛には効いてるけど、左半身の痛みには、全く効いてくれないので…飲んでも意味ないし。。。 睡眠剤飲んで、寝るしかないけど、呼吸機能を抑制してしまうから、今の私には怖い…。 寝れなければ起きとけばいいじゃん!と思ってみても、痛みには勝てません…。 夜な夜ないろんなこと考えては、夜の闇に吸い込まれ…(;_;)
昨日のパルス1日目は、11時くらいに、訪問看護師さんが来てくれて、バイタル測り、翼状針で、1発!で血管に入れてくれました!さすが…在宅医療クリニックで、小児や高齢者の細い血管を、対象としてるだけある…。 30分で半分が減り、居てくれた訪問看護師さんは、次の利用者さん宅の訪問時間が来たので、「12時過ぎに、先生が来られるから、それまで、離れても大丈夫?」と言ってた時、在宅医ともう1人の訪問看護師さんが来られて、交替しました。 また、12時半くらいに、パルスが終わり、バイタルを測り、変化ないので、抜針しました。 その後も、20分くらい、様子を見ながら、先生がいろいろ話を聞かせてくれまました。
そして、今日のパルス2日目は、10時半前に、訪問看護師さんが来てくれたのだけど、母が、まだ朝のトイレや身支度に来てくれてなくて、「いいよ〜また後で来るから。」と、申し訳ない中、訪問看護師さんは、近くの利用者さん宅に…(汗)m(_ _)m 1時間後、また来てくれて、バイタル取って、左半身の痛みを在宅医の先生に電話で聞いてくれて、パルスをして様子見るってことになりました。 パルスがほとんど終わるまで、居てくれて、いろいろ母と話してました。 抜針は、仕事を休んでいた、父に抜いてもらいました。 翼状針は、留置針と違い、針が残ってるから…ちょっと抜いてもらうのが、怖い…。。。
訪問看護師さんからは、「パルス終わってから、来週の火曜まで待たずに、明日かあさってに、眼科受診してみようよ。良くなってないんだったら、診断日を待つより、診てもらった方が、安心するやん?」と言われました。 ただ、病院が予約日以外に診てもらえるか、わからない…。 1日に全科で10人しか予約外の患者さんは受け付けなくて、他は救急総合外来で受診を受け付けて、そこの先生が眼科の診察が必要と判断すれば、回してくれるか、次回の予約を取ってくれるけど、当番は内科の研修医なんだよね…。 ちょっとこのシステムは、この病院に、通ってる患者のため…というより、病院の効率優先で…おかしいと思うよ!
目は、昨日より見え方が、暗くなってる感じがする…。 左目は、0.3と思ってたけど、在宅医の先生に渡した、紹介状からは、0.15と記されてるらしい…。 0.3はハズレで、0.2もあやふやにしか見えてなかったということ? だけど、裸眼は、両目とも、0.02くらいしか見えないけど…。 瞳孔反射はおかしいらしいけれど、右目の時のような、視神経乳頭の赤みや腫れはないみたい。 脳に近い視神経に炎症が起きると、視神経乳頭には異常が見られないこともあると、以前に眼科の先生から聞いたしなぁ。 左目は視力低下はあるけど、視野の欠けは自覚的にはない。 右目は、前から、ちゅうしんの視野が欠けてるけど…。 だから、もしかしたら疲れてるだけかも?私は様子を見たいとも言ったけど…。 自覚的に視力低下があるので、診た結果、視神経炎の否定はできない。 早くにパルスをしましよう、あとで、あの時してたらと後悔しても遅いから…!というのが、先生の意見でした。 パルス、やってよかったんだよね。
最近、頭がぼぉ〜とふぬけだから、日記やブログ書いてる時だけ、生きてる!って実感がするよ…(汗) 今夜は眠れるといいなぁ〜。
訪問看護師さんに言われたんだ。 私達は、患者さんによりよい状態になるようにお世話してるんだから、気遣われると、悲しくなるって…。 在宅医の先生は、夜中でも、患者さんから連絡入れば、走るし、患者さんのことを一番に考える先生だから!ってね。 前の訪問看護では、パルスは忙しくなるから困る!とか言われたり、気遣うことや、いろいろあったけど…。 傷付くことや、気持ちのすれ違いや、ぶつかりを恐れずに、人に支えられて、生きてみよう、と思う〜。 在宅医が神経内科なら、ほんとよかったのになぁ…。
いろんな問題が山積みで、不安もあるけど、ますは、体を大切に、治療にせんねんしよう…。
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