∈満腹〜\(@^▽^@)丿∋ |
2006年11月05日(日) |
今日は、おいしいものを、たくさん食べました(*^−')ノ なので…後はご想像におまかせします。。。 お腹が、ゴロゴロ鳴ってる…凹
食べたものについては、こちらのブログにアップしてます♪ http://ameblo.jp/cherrylovely
パソコンの、メールソフトが、変なんです…。 送信しても届いてなくて、送信履歴にもない…。 私がボケてるのか? 自分の携帯メールに、試して送ってみたけど、やっぱ、届かない…。サーバの異常? そういうわけで、メールのお返事できてません…m(_ _)m
ここから、ちょっと真面目な話です。 長くなりそうなので、パス(∋_∈)って方は、スルー下さいね。
前に、この日記に書いたかもしれませんが、、大学生のボランティアについて、お断りしました。 内容は、作業療法をめざし、勉学中の学生さんが、我が家に来られて、障害を持ちながら、地域・在宅で生活する私の、家の中での日常動作を見学され、そして、作業療法という視点で、改善されるべき所を研究・自助具を製作する、という、課外学習の一貫です。 講義は、何回かに分けられて行われ、まずは私の生活状況を知ることから、始まります。 ですが、事前の先生方との打ち合わせを重ねて、ちょっと心身共の負担になるかな…と思い、今回は、丁重にお断りしました。
心に引っ掛かったのは、「障害を持った人は、明るく、頑張って、乗り越えてる。」って、自分を演じなきゃいけない?って、無言のプレッシャーを感じたからです。 これからの目標とか、仕事とか、車の免許を取り、自立するとか、今の私には、予定がない。 障害も進行して、体調を管理する毎日で、在宅の生活を続けていくことで、今の所、精一杯。 普通に毎日を家で暮らし続けたい。という私なりの今の最大の目標を、きちんと伝えられる自信がなかったわけです。 学生さん以前に、先生方が、『若い車椅子の人は、自分で車椅子を運転したり、障害者スポーツを励んだり、高齢者はデイサービスを利用する毎日』、という、障害を持った人についての、固定観念が持たれてるのを感じたので、正直、ちょっとキツイなぁ…と思った。 それならば、もっと自立度が高い人の方が、お役に立つのでは…?と思う。 まぁ、人間、それぞれ、いろいろな考えがありますね。 そういうことかなぁ? というこで、心の重しが取れて、ホッとしました☆
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