99745..チェリー
嫌われ松子と、訪問診療。
2006年10月03日(火)
起きたら、正午…。
10時間は寝た。
でも、寝付きが悪くて、眠りについたのは、2時は過ぎてたかなぁ…。
右足の指が、痙攣して、イライラしてきて…。

お昼ごはんを食べてから、本を読んだり。
今日は、「嫌われ松子の一生」を読んでました。
上巻の半ばまで、読んだ。
松子は、気の強そうなイメージを感じたのだけど、この先、イメージは変わるかな?

夕方の5時前くらいに、訪問歯科から、「遠い場所に出ていて、患者さんの治療に長引いてるので、今日は、かなり夜遅くなりそうで、行けそうにありません。」と、電話があった。
痛みは引きましたと伝えると、「じゃあ、また痛くなったら、いつでもお電話下さい。」とのこと。
レントゲン撮る予定だったけど、まぁ、よいや。
たぶん、また今年中に痛くなると思うし(汗)
しょっちゅう痛んでは、腫れる親不知だからね…。

それから、在宅医の訪問診療がありました。
今日は、ゆっくりと、先生と、いろいろ話しました。
今後の治療方針についてなど。
私の場合、パルスは効果がないし、ベタフェロンは、肝機能障害で中止…。
他に治療をするならば、転院か、セカンドオピニオンという形を取らないと、今の地域の病院では、できない。
在宅医の先生は、いつでも紹介状を書きますよ、と言ってくれました。
今の在宅医では、MS患者さんは3名いるみたいです。
だけど、在宅医療を受けてるレベルだから、3人とも障害は重いけど。
だけど、ほんとに状態が、個々それぞれ。
10年間、ベタもしてないけど、再発していない患者さんもおられると聞いて、ほんとにこの病気は、人それぞれなんだなぁと思った。
とりあえず、在宅でできることを、やってくしかない。
リハビリを、続ける。
これ以上、関節が固くなると、困るし…。
先のことは、なるようにしかならないかなぁ。
ぼちぼち考えて行く。

昨日までの、医療スタッフとの気持ちのすれ違いは、なくなりました。
やはり、自分の気持ちは、相手に素直に伝えないとですね。
ちょっとした、すれ違いが、積もると、信頼関係が崩れてしまう時がある…。
在宅の患者さんは、結局、話を聞いて欲しいような気がします。
病気や障害を抱えながら、地域て暮らしていますが、個々それぞれ悩みや、抱えている。
誰かに、話を聞いてもらうだけで、荷が軽くなるのかもしれません。

とにかく、スタッフに感謝の気持ちを、忘れないようにしたい。

しかし…、本当に、医療改悪は止めて欲しいものです。
近頃、とある公立の病院が、「急性期○○センター」と病院名が変わった。
あくまでも急性期疾患を扱う病院でありますよと、病院名からして、わざわざ変える。
う〜ん、公立病院だから、税金で運営してるのだから、もうちょっと1人1人の国民のための病院であって欲しい。
でも、国の方針だから、仕方ないと言うしかないんだよね…。
在宅医の先生は、「急性期病院があるなら、慢性期○○病院とか、病院名の病院もあってもいいよね。」と言ってた、とか。

最近、思い出してしまうんです。
病院で言われ、傷付いた言葉とか…。
思い出しては、また傷つく…。

「病院には、治療すべき患者さんが、毎日どんどん来るんです。」
「病院のベットは、急性治療を必要とする患者さんに、有効に使われなければなりません。」

病院はもはや、重度障害を抱えながら、病気と長く付き合う私みたいな患者には、優しくない。
救ってはくれません。
例え、障害が進行しても、有効な治療法がなかったとしても、医療から放り出されて、いいのかな?
あとは、在宅医療で…と、何でもかんでも地域に押しつけていいの?
在宅医療のスタッフが疲れれば、私達は、どうすればいいの?
在宅医療の利点もあるけど、やはり、病院との繋がりは、必要だと、私は思います。

在宅スタッフは24時間付きっきりには、なれない。
家で本人と主に家族のみで、24時間、在宅医療を続ける限界は必ずあります。
本当に、慢性期○○病院とか、誰か建ててくれないかな…?

結局、また愚痴になりました…m(_ _)m

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