99745..チェリー
昨日の続き☆
2006年04月26日(水)
昨日の続きです。

入院することになり、予約をして帰って来ました。
病棟の受け入れ調整をしてから入院の連絡が入るため、いつ頃か?わかりません。
そこは、規定通りの完全看護を施行されてるようで、家族の付き添いは基本的に必要ありません。
介護が必要な患者はスタッフの手が要るため、検査入院やレスパイト入院は、時間待ちが長くなるみたい…。
先生からは、「緊急に予約したから、そんなに待たないと思うよ。」と、言われたけど…。
入院前日に連絡が入るため、動けるヘルパーさんを見つけられない…。
どうやって当日病院へ行こう…。
片道何万円もかかり、介護タクシーか民間の寝台車使うしかないかな…。

また今回、医療について、新たな現実を知り、考えさせられました…。

最近、医療削減・医師の人員不足などで、各病院で、神経内科が閉鎖されてきている。
私が今までかかってきた病院は、地域の救急を拠点としていた。
神経内科はあるけど、救急病院としての使命を果たすので、短期集中的に急性期の治療を必要とし、入院10日後くらいで、リハビリ病院に転院できる、脳疾患の受け入れが多い。
平均入院在院日数が短期間の程、収益が多くなる現在の医療保険点数制度では、病院にとっても、利益が高いからだ。
神経難病患者さんが入院できない環境、いわば難病難民になってしまう状況を捉え、近年私の住む地域では、神経難病ネットワークを構築した。
在宅医療と地域医療、専門的医療として、連携を持ちながら、1人の患者を診ていくシステム。
私の場合、日々の病状は在宅医、神経内科的な定期診察を地域での神経内科医、入院しての検査・治療を必要とする場合、難病基幹病院としての神経内科医。
お互いの連携を持つことで、それぞれの『役割』を生かしながら、患者を診続けていくことができる。
患者にとっても、医師同士が連携を持つことで、安心や信頼が生まれる。
だけど、医療削減の方向により、どの病院も急性期病院としての機能を求められる中、このシステムが動きにくくなってる最近の動向があるみたい。
また、患者の気持ちを第一に大切に尊重して、それについての認識や考えが、医師同士、同じ方向にまとまらない場合、連携はうまく働かない。
また、医師の連携は、出身大学の派閥、医師としての権限やプライドなどがあり、どの医師とも可能なわけではない。
いったい医療は、誰のためにあるの?と、思ってしまう。

長々とすみません…!

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