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■ 舎湿
なにげにお店をのぞいてみたら。。。 「僕たちの好きな指輪物語」なんてムックがあってね。
いいなー。うらやましいなー。うらめしいなー ・・・と思ったわけさ。
トールキン博士の財産を管理してるとこは予算500万円もOッKなんだねー 300万ドルだか500万ドルだか、 それ以下のビジネスはしないというプロダクションとも違うんだろなー
ふと、よぎりまして。。。
うらやましいやら、うらめしいやらの、僕たちの好きなOO7
でも企画倒れで正解だったかもナー。 メインが、公務員のボンドのサラリーであんなホテルに泊まれるわけない あんな家にすめるわけない、あんなスーツや・・・てのを、 専門の会計士に粗さがしてもらおうみたいなのがねー
どっかの本の訳者あとがきの 原著者の協力者たちを蔑むようなコメントみたいな趣旨の企画が メインじゃ・・・・
でもさ、 あんなライフ・スタイルが公務員ってオカシイっていっても、 ボンドと同じ、情報部勤めのフレミングさんがああいうライフ・スタイルを公務員のサラリーでやってたわけだしねー。
日本の会計士が御託並べようと だって事実だもんで終わっちゃうし。
任務とはいえ国家予算で個人にあれほど贅沢を税金で・・・・ったって それは、まず ウルフガング・ロッツの「シャンペン・スパイ」でも読んで 日本の平和ボケの認識を消してから言ってねーっなっちゃったりねー
どうも最近、心の体調が悪くて、ネガティブでネガティブで たまには「王様の耳はロバの耳ー」で、がんがれ自分
・・・・なのですよ。お耳汚し失礼。
2004年01月29日(木)
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