◇◇マ二ペニーの日々是雑記◇◇
Nellie



 James Bond is Back!!

ボンドネタがなかったので、映画の宣伝コピーです。
さてBOND20はどうなるものか?
007は殺しの番号
英米の読書界にブームをまき起こしているイアン・フレミング原作の
ジェームス・ボンド=機密情報員007シリーズの映画化!!
007/危機一発
襲い来る罠......罠......
全世界の暗殺者に挑む007必殺の消音銃!
ゴールドフィンガー
史上最高の黄金強奪作戦!
サンダーボール作戦
紺碧の深海を真紅に染め、人間ロケットが飛ぶ---
スクリーン2倍、アクション3倍、
シリーズ第4弾はど胆を抜く新兵器を駆使して最大の面白さ!
007は二度死ぬ
地下300メートルの要塞爆破かた大宇宙のロケット戦へ
スケールもでっかくボンド・シリーズ第5弾!!
女王陛下の007
シリーズ最高の面白さ!シリーズ最大のスケール!ボンド・シリーズ第6弾!!
ダイヤモンドは永遠に
007の第7弾はボンドガールもセクシーアップ!
宇宙へととび出しスケール最大の面白さ!
・・・・・この過剰な煽りが最高ですね。さすがに第一作目はフレミングの名が。

2001年12月21日(金)



 ボンド・ウィル・リターン

・・・続き。
死ぬのは奴らだ
21世紀に翔ける007シリーズ第8弾!
アイデアも面白さもグーンとパアー・アップ!
ポール・マッカートニーのラブ・テーマに乗ってニュー・ボンド華麗に登場!
黄金銃を持つ男
映画史上空前の近代兵器と最高の面白さを満載したシリーズ第9弾!
私を愛したスパイ
シリーズ最大のスケールで放つ華麗なボンドの新しい挑戦!
ムーンレイカー
遂に宇宙をも制覇した史上最大の娯楽巨編!
ユア・アイズ・オンリー
危機また危機へ!
シリーズ中、最も多くの007アクションを投入した---スーパー巨篇!!
オクトパシー
シリーズ・ビッグ・1
最高の面白さを叩きこんだ本物のボンド・アクション!
美しき獲物たち
'85夏、ジェームズ・ボンド最強の敵と対決!
リビング・デイライツ
25周年記念=シリーズ最新第15弾!
消されたライセンス 
たとえライセンスを失おうとも...
ゴールデンアイ
全米No.1大ヒット!シリーズ新記録達成!!
トゥモロー・ネバー・ダイ 
ニュー・ジェームズ・ボンド世界を翔ける!
ワールド・イズ・ノット・イナフ
20世紀最後の任務。
さすがにロジャー初陣のこの煽り具合は最高ですね。リゥ゛・アンド・レット・ダイがラヴ・テーマ!!
素敵過ぎる。
「美しき獲物たち」以降コピーはユナイトからUIPに変わるんですが・・・・・時代柄かもしれないけど、なんか面白みがないコピーだよねぇ。お祭り映画なんだからさあ。手に汗握るコピーを!


2001年12月22日(土)



 重要なお知らせ

リニュしました。トップだけ。来るべきBond20のオフィシャル開局にそなえてですよ〜。だんな〜。
 おねげーだから、nellieくんと遊んでやってくた゜せい。 




2001年12月23日(日)



 今宵は

イヴですね。イヴというと、ボンドがトレーシーにプロポーズした日なんですね。
 関東関係の方は、午前三時からブジTV・・・・あの「東京OO7」のCX系で「oo7/ジェイムズ・ボンド・トスーリー」が放送。なんかジョン・ピアース原作とつけたくなるような、新作みたいな紛らわしいタイトルのつけ方。ヾ(´ー`*)ノ   好きだけど。
 見た方、感想聞かせてくださいね。ワタしゃ明日は仕事(ジハード)だし、あさっては・・・・すべての○○にケリをつけ・・・・(汗) 。。。 



2001年12月24日(月)



 あ〜あああ、びっりしたな!

 12月27日は「リビングデイライツ」です。テレビ東京で、オン・エア。よもやTVではしばらくかかることのないものと思われていたこれが。「ランボー3」よりも早く、ボンド乗り込むアフガニスタン。でも、天下のTV東京ですから。NYのあの事件のさなかでも、時代劇はきっちり放送したテレ東ですから。(^へ^;)
・・・で、ボンドと一緒にソ連をやっつけたヤツらはまさかタリバンかえと、昨日の友は今日の敵疑惑がでたりもしたわけですが、聞くところによると北部同盟の方々らしいと・・・まーた十年後事件おきたら・・あわわ

2001年12月25日(火)



 華麗的大晩餐会

さるボンド二ストの方とディナーをいたしてしまいました。ドンペリ飲んじゃいました♪ 
 頭の中はホスト・クラブの「5番テーブル、ドンペリはいりま〜す!」状態さ。幾度となくシリーズにもでて、一度は口にしてみたかったドンペリ。ノオ博士のディナーで思わず凶器に使おうとして、博士にもったいないととがめられるドンペリ。FFの最強モンスター・ドンペリ・・・・
 ちなみに93年物のドンペリといわれ・・・いえ、そういわれても、何がどうなのか、ちょっと・・・・(笑) ど新人のコネリーに、演技以前にマナーを仕込まなきゃならんなと、テレンス・ヤングの醒めた視線と同質のようなものを、さるボンドニストさまからヒシヒシと感じるワタシ。
 ウソですよお。見てないよな・・・


2001年12月26日(水)



 秘書の本分

忘年会でした。見れませんでした「リビングデイライツ」 
 「リビングデイライツ」といえば、ブリス嬢。キャロライン・ブリスしかいませんよ。
 ルイス・マックスウェルのマニペニーもいいけど、ブリスとダルトンの大人な関係もいいんですよね。あと自分の興味が優先する奔放さとか。眼鏡ずらしたりのところもポイント高し。
 でも、次の作品でMの部屋に閉じ込められたとたん・・・老けた・・・・。
 ちなみに、サマンサ・ボンドとキャロライン・ブリスは幼馴染なんだけど、多分、アドバイスくらいは受けたはずなのに「なんや、サマンサのペニーは!」っていう人もいるけど、私はOッK。片意地張ってるところが可愛いじゃん。


2001年12月27日(木)
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