|
|
■■■
■■
■ 「翔、曰く」
と、いうわけで 「キル・ビルvol2」までの間は「ゼブラーマン」で盛り上がるのであった。
ので、今が旬の哀川翔の去年は自伝、今年は語録の「翔、曰く」
『うちは家族っていうより、族。族の掟は絶対』 『仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ』 『逃げの酒は飲まない』 『夢も金も異性も追っかけちゃだめ』 『死んでないのに名言集だなんて』
>『仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ』 耳が痛いなあ「誠意には誠意」でしょがモットーのあてくしには・・・ 主演100本は伊達じゃねぇっすねアニキ
来た順がたまりすぎて、一生かかっても裁ききれなくなっちゃった人がいますが・・・ 夢枕獏とか夢枕獏とか、獏先生とか・・・・
「できればゼブラーマンっていう覆面レスラーを誕生させたい」 「空中殺法ができるヤツがいいな。国籍とか年齢とか正体は分からないようにしないとね」
ゼブラーマンのためにゼロワン見に行かなきゃなんないのは・・・ちと・・・ 前に両国で塩ッ辛い目にあってるからなあ・・・
でも、もしかしたらプロレス用ゼブラーマン・コスチュームの方が、映画のバッタもんバットマンのコスチュームよりかっこいいかも知れないから要注意・・・。
原案が「仮面ライダー翔」っていうのが唯一の不安材料なんだけれど、 監督が三池監督だから・・・期待していいんだよね?? と、・・・・「デッド・オア・アライブ」と「漂流街」と「牛頭」をぶっ通しでみた秋の夜。あ。もう冬か・・・
2003年11月17日(月)
|
|
|