戯言。
2004年09月09日(木)  俺を殺す気か!

参ったよコナミさん。
今年もおたくに踊らされるよ俺は....覚悟決めたよ。
破滅へのなんたら(笑)、踊ってるぜ!.........ぐあぁ。
だってだって、[最強チームを結成せよ!]ヤヴァイよアレ。
公式サイトで死ぬかと思ったんですけど!!!

とりあえず最初のチームを決めかねているのだ。
跡宍&菊リョが理想だが、千石も気になる。
う〜んう〜んう〜ん....
でもってきっと長太郎がリーダーのチームには因縁つけられて、「俺たちが勝ったら宍戸さんをいただきますよ」とか言われるに違いないんだ!
手塚のチームとか不二のチームには菊寄越せって言われるに決まってるし、ひょっとしたら樺地だって....!(まさか
気付けばもう残り1週間だよ発売まで!
う〜んう〜んう〜んどーしよう!
※ていうか幻水クリアしなよ

幻水といえば、訓練所にハマッてて気づけばメインの人々Lv80超....やっと一閃を有効活用できるような気がするが、一閃の紋章が溜まりに溜まってるので早いとこ売りに出さないと。
あいかーらずシグ主いいなぁと思ってたりする(^^;


で、話はテニスに戻るワケだが。

「え〜オレおチビとダブルスやる!」
「菊丸....たまには俺様の言うこと聞きやがれ」
「や〜だもんね〜、おチビとオレは一心同体なんだからね!」
「ったく、誰の為に言ってるか分かってんのか?....越前、なんとかしろ」
「....先輩、今回は我慢してください」
「おチビまでそんなコト言うの?あ、ひょっとして跡べーに脅迫されてるとか?」
「.................(怒」
「(跡部....耐えろ)」
「(分かってるよ)」
「そうじゃなくて....アンタ自分の立場分かってないでしょう」
「へ?」
「へ?じゃない!今日負けたらアンタ不二先輩のチームに強制加入させられるんでしょ、それでもいいワケ?」
「え、そうなの?」
「....ひょっとして先輩、さっきの話聞いてなかった?」
「聞いてたよ〜....途中までは」
「「「........(ため息」」」
「とにかく、今日負けたら先輩と俺は離れ離れになっちゃうの。だから跡部サンは念のために、って提案してくれてるんだけど」
「....う〜、おチビと離れ離れはヤかも」
「でしょ?だったらおとなしく宍戸サンとダブルス組んでよね」
「.....ううっ、分かったにゃ」
「とはいえ、あっちのオーダーが問題だよな」
「ああ。恐らくダブルスは不二の弟と佐伯だな」
「....で、俺と菊丸か....厳しいかも」
「何でもいいから勝てよ、正直シングルス2勝は危うい」
「手塚も不二もいつもより気合入ってるだろうしな....モノがモノなだけに」
「こないだの鳳が可愛く思えるぜ、まったく。その上当の本人がアレだからな」
「...................ま、お疲れ」

こんなやりとりがあったりしたら死ぬ!(無ぇよ
ちなみに設定としては跡宍菊リョチームで、不二兄弟と手塚と佐伯チームに菊寄越せバトルを挑まれたって感じ〜
不二弟は兄貴の迫力ある笑顔に押し切られて参加だが他3人は密かに(隠してない人物もいるけど)菊狙い。
.....................おい、俺は菊リョ推奨派ではなかったか?
なのに何故だろう、菊受けになってるような気がする....ぐあぁ。


back  next  index  mail  homepage