ミドルエイジのビジネスマン
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| 2004年03月14日(日) |
季節の移り変わりも楽しめない |
週のうち2日出張すれば疲れもするし、残した仕事も溜るだろう。もし、そんな生活が3週間も続くとすれば、目が廻るような日々が去っていくだけで、時間の観念がなくなっても不思議ではない。日に日に暖かくなる弥生3月を大部長はこのように過ごし、早春の印象薄いままに時は過ぎていく。
いつもの年なら人様の忙しい3月期末の頃には仕事の動きも鈍くなり、多少のんびりした雰囲気が漂うはずなのだが、あちらには遅れたプロジェクトがあり、こちらには準備開始の仕事あり、はたまた飛び込みの案件ありで気が急くばかりだ。
たまの休みを一日潰して、残った仕事を片付けに行こうと思っていたら、町内会の寄り合いで毎週集まることになる。予算案なら原案を作ってきて説明すれば20分もあれば足りるのに、みんなでアアでもない、コウでもないと少しずつ変えていって結局のところ前年度とほぼ同じものを作ろうとする。
監査をやれというのならやるけど、資料を全部揃えて預からしてくれれば持って帰って家で見るのに、「電気料金の引落しの方が補助金の入金より早いから、定期預金を3万円取り崩す予定なんです」と長々とご説明くださる。性格はいい人なんだけどなあ、好きにすれば? 役員の皆様、午前中に予定した会議なら12時には終わるように議事を進めましょう。それが普通だと思います。
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