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2006年08月07日(月) ■ |
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SIGNの日記から転載〜オーランド・ブルームさんを歓迎
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■写真8月7日付 3面 同2面 今日の聖教の2面を開いて、興奮しなかった婦女がいるのだろうかw 私は朝から興奮してしまった。もちろん嬉しくて。 新潟で行われるフジロックフェスティバルに参加するため来日した彼は、長野研修道場に、彼の家族と共に池田先生を訪れた。 私も、夏の長野研修道場で先生にお会いした機会(ほんのちょっと)は過去に数度あるが、そこで出会った有名人といえば、坂口力元厚生労働大臣くらい…。 オーリーに会う機会に恵まれたメンバーがつくづく羨ましい。
オーリーが先生へ手渡したメッセージカードに書かれていた言葉。 『親愛なる先生。法華経の剣を掲げ、誠実をわが規範とし、あなたを我が師とし、全宇宙の善なる力を味方として、私は広宣流布布を目指します。そして、山頂から四方をはるかに見渡す日まで、険しき妙法の山を登攀(とうはん)しゆくことを誓います。山の頂において、私は感謝を抱いて、次なる生命の冒険への旅立ちに挑みます。生々世世(しょうじょうよよ)あなたとともに、多くの山を登攀しゆくことに我が胸は躍るのです。あなたの弟子にして友─オーランド・ブルームより』
==SGI会長は語った。 「スウェーデンの劇作家ストリンドベリは言いました。『俳優は役を支配すべきで、役に支配されてはならない』と。大事なのは自分自身に生き切ることです。オーランドさんはその通りの人生を進んでいます。役者だけ、仕事だけ─そうであれば平凡です。本当に人々のために、社会のために、永遠の哲学である仏法のために生きておられる。その姿は尊いです。一番価値ある生き方です」 「私は、必ず行動します。池田先生、見ていて下さい!」と、社会のため、世界のために貢献の人生を誓うオーランドさん
「長い、長い人生です。最後の最後まで、大いなる理想に向って生き抜いていくのです。黄金の夕日が、大空を真っ赤に染め上げながら、荘厳な輝きを放つように、人生の最終章を見事に飾っていくための仏法です。そのために、一年一年が戦いです。一年一年が勝負です。今の成功が未来の成功とは限らない。『最後の勝利を!』。コレが永遠の勝利です。友人として、私は申し上げます。」==
オーリーが 真剣に環境問題に取り組んでいるということも、 今回の記事で初めて知った。
役者馬鹿な役者はそれなりに魅力だけど、社会問題に取り組む役者というのはもひとつ器が大きいなぁ。
ステキ(* ̄▽ ̄*)♪
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