written by 田村 MAILHOME
#C4、1,000km越え&Gyaoをちまちまと見ています。
2006年03月11日(土)

2月27日に田村家に来てから2週間、C4さんの総走行距離が早くも1,000kmを超えそうである。本日時点で984km、恐らく今週中に超えるであろう。となると、そろそろ1ヶ月点検である。ああ、オイル交換しなくちゃ。スパークプラグも替えなくては。そうすると次は4,500km上限で慣らさなくては。ああでもまだ2週間しか経ってないから、1,500kmぐらいまでは点検いいかな、そういえばナビの位置を変えなくちゃいけないしETCだって付けなくちゃならないし、とかあれこれ考えるのがなかなかに楽しいなあ!


父「明日会社行くのに車貸してくれない?」


あと1万km乗った後だったらお貸ししますよ、と丁重にお断りさせていただいた。


という訳で、本日はおかあさんの買い物のドライバーとして、興津というところの魚屋まで行ってきた。バイパスなどを通ってそこそこスピードを出せる状況なのだが、あまり出す気になれないのがこのC4である。まったりドライブというのも悪くない。おかげさまで1,000kmを超えるに到ったが、やはり前述のとおり1,500kmを超えるまで4,500回転まで回すのは止めようと思う。




先日購入したチャーリーとチョコレート工場をようやく最後まで見た。映画館以来2回目であるが、話の顛末を知っていても楽しいもんである。というか、話の顛末を知っているだけに余計に楽しいもんであった。かなりヒネクレ度の高い映画だが、世界観が気に入れば何度見ても楽しめる映画だと思う。ガキんちょどもの血祭り具合、特にリスのクルミ選別室のリスとウンパルンパのおちょくり具合はレベルが高い。出演者全員がヒネクレてるため、チャーリーとその家族の素直さ・優しさが際立ち、見ていてじんわりとしてくる。面白いなあやっぱり。


パソコンテレビGyaoを、時間があるときにたまに見ているのだが、音楽チャンネルでアーティストのPVなども放送されていてこれもなかなか面白い。Fantastic Plstic Machineの「don't you know?Feat.CLAZZIQUAI PROJECT」がピックアップされていたので見てみたが、曲も絵もなかなか良かった。しかしこの人、どうもモンドグロッソとイメージが重なってしまうんだよなあ。
他にも、次のPVを見てみた。

RHYMESCIENTIST「ロードスター☆」
ラジオで流れていたのを聞いて、メロディーがちょっと良さそうなので聞いてみた。ジャズっぽい要素を取り入れつつラップな人たちなのだが、やっぱラップな人たちのあの手の動きとかがどうにも苦手なため、やっぱり苦手なのかもしれない。メロディーは好きなんだけどなあ。やはりあの動きが・・・。あと「☆」が気になる。

清春「星座の夜」
黒夢のときにも少し聞いていたので、独特の声にはあまり拒絶感はない。ミディアムテンポで良さそうな感じであった。

HINOIチームwithコリッキー「STICKY TRICKY AND BANG」
長州小力が気になって見てみた。が、小力の周りで踊るオネーチャンたち(多分こっちがメイン)の動きと声が受け付けられずに開始1分でギブアップ。個人的には小力一人に歌って踊って欲しい。しかしこのオネーチャンたち、これから売り出そうとしているのかどうか分からないが、小力と組まされるって言うのは、待遇としてはどういう扱いなのだろうか、とか、そんな余計なことばかり気になってしまった。

倖田來未「Someday」
怖いもの見たさで見ようとしたが、開始10秒でギブアップ。なんかもう、無理です。ごめんなさい。レコ大おめでとう。




BACK   NEXT
目次ページ