最近の私。
朝から夜まで塾の先生たち並みに、住んでるがごとく塾で過ごす日々。 家に帰ってからもなかなかパソコンを開く時間もないけれど とにかく私は元気でやっています!(^-^)v
数学のN先生にやんわり手を包まれ 社会のO先生はわざわざ私に会いに来てくれたけどなんてワケの分かんないこと言ってる アホみたいな先生がやっぱり私は大好きです♪(笑)
最近の私と先生は不安を感じていたことすら嘘のようで 本当に、異様なまでに仲が良くて いつもなら絶対喧嘩しちゃってるだろなー(^_^;)って状況でもすんなり回避してきた。 「きっと、私たちはお互いにお互いを必要としている」 自然とそんな気がした。
この前、先生と話してたら後ろからS先生に 「紺野、お前はホンマに健気やなあ‥(^_^;)」って言われた。
ねぇ先生? 私、そんなつもりないからね。 私は健気な女なんかじゃないし、そんな女を演じてるつもりもないから。 ただ私が自分の意志で先生の側にいたいだけなんだから S先生、邪魔しないでよ。
だけど確かに、私は先生の犬なのかもしれない。 「こぉーんの♪おいで (*^-^*)」 つい直前までふくれっ面をしていたはずの私なのに、先生の甘い声に誘われて しっぽをちぎれんばかりに振りながら、先生の元へ駆け寄ってしまう。 きっと私は犬なんだ。
だけど、それで私が先生の側に、誰よりも近くにいられるなら、それでもいい。 先生が私のことを好きでいてくれるなら、それでいい。
私はずっとずっと永遠に、先生の忠実な犬であり続けたい。
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