ラヴシック☆

     


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2004年08月23日(月) 健気な女

最近の私。

朝から夜まで塾の先生たち並みに、住んでるがごとく塾で過ごす日々。
家に帰ってからもなかなかパソコンを開く時間もないけれど
とにかく私は元気でやっています!(^-^)v

数学のN先生にやんわり手を包まれ
社会のO先生はわざわざ私に会いに来てくれたけど






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。なんてワケの分かんないこと言ってる
アホみたいな先生がやっぱり私は大好きです♪(笑)

最近の私と先生は不安を感じていたことすら嘘のようで
本当に、異様なまでに仲が良くて
いつもなら絶対喧嘩しちゃってるだろなー(^_^;)って状況でもすんなり回避してきた。
「きっと、私たちはお互いにお互いを必要としている」
自然とそんな気がした。

この前、先生と話してたら後ろからS先生に
「紺野、お前はホンマに健気やなあ‥(^_^;)」って言われた。

ねぇ先生?
私、そんなつもりないからね。
私は健気な女なんかじゃないし、そんな女を演じてるつもりもないから。
ただ私が自分の意志で先生の側にいたいだけなんだから
S先生、邪魔しないでよ。

だけど確かに、私は先生の犬なのかもしれない。
「こぉーんの♪おいで (*^-^*)」
つい直前までふくれっ面をしていたはずの私なのに、先生の甘い声に誘われて
しっぽをちぎれんばかりに振りながら、先生の元へ駆け寄ってしまう。
きっと私はなんだ。

だけど、それで私が先生の側に、誰よりも近くにいられるなら、それでもいい。
先生が私のことを好きでいてくれるなら、それでいい。

私はずっとずっと永遠に、先生の忠実な犬であり続けたい。


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