2009年12月09日(水)  正直な 気持ちを伝える 大切さ


明日、相方の休みが取れたのでディズニーランドに行く。本屋で、ガイドブックをパラパラ見ていたら、4歳から金を取られることが判明。しかも、3,900円。3歳までの「タダ」から、いきなり3,900円のギャップはデカイ。

入るときだけ3歳のフリをすれば大丈夫かも、とチラリと考えたりもしたが、何も聞かれてなくてもすぐに「4さい!」と言ってしまうまなティなので、小心者の私と、ケチなことが嫌いな相方は、きっちり払うだろう。その分、大いに楽しみたい。クリスマスのイルミネーションもキレイだろう。

もう子供はなんでもタダの時期は終わりかぁぁぁ。今更だが、子供を持つって金がかかるナ!

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心の霧がスッキリ晴れることがあった。モヤモヤが嫌いなので、単純に嬉しい。

人と人って気持ちを伝え合うことがほんとーに大事なんだ、と今更ながら思った。正直な気持ちを。自分に悪意がないなら、正直に気持ちを伝えることでこじれる関係はないのかもしれない。誤解されそうなことも、自分の気持ちを整理して、落ち着いて、わかり易い言葉で、一生懸命言葉を捜して説明すれば、誠意は絶対伝わるはず。

コミュニケーションって、正直な気持ちを伝え合うことだ。大切な相手なら、なおさら正直に、わかってもらえてると過信せずに、伝え続けることが大切だろう。そして、もっとも相手に伝えなければならないのは、賛辞と感謝。照れくさくても、心にある相手へのポジティブな気持ちは必ず伝える。それが、人間関係において、本当に本当に大切だと思う。


言葉ってすごいな、と。言葉がなければ、人は一人ぼっちだ。自分の気持ちをできるだけ正確に相手と共有するために、言葉を駆使できる力をもっと備えたいと思う。うまくピッタリの言葉を思いつかないときは、できるだけたくさんの言葉を費やす。そうやって、とにかく自分の気持ちを言葉でつむぎ続けたいと思う。


つづく。


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