2005年01月28日(金)  恋をしない 女の相手の 選び方


私が気落ちしていると家で言いふらしていたら,いつの間にか伝染したらしくいつも気丈な母が「気持ちが下降気味だ」と言い出した。ネガティブオーラというのは,やっぱり外に出してはいけない。自分のところだけでせき止めておかないと,周りに悪影響を及ぼす。今後気をつけよう。

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私は異性に恋心を抱きにくいタイプだと思う。恋少なき女だ。よって,色気もないし,色目も使わないし,上目遣いもできないし,猫なで声も出せないし,とりあえずつないでおくこともできないし,気の利いたお世辞も言えない。

よく女が言う「恋したーい」という気持ちが私にはない。人に合わせるのが苦手なので,無理してまでちょっと理想とズレている相手と付き合うくらいなら,ひとりでいた方がいいと思う。

そんな滅多に恋をしない私が恋をするときというのは,よっぽどの相手を見つけたときなのだが,これまた絶世の美男子でもなければ,高収入でもなければ,スポーツマンでもない。よくぞ見つけた!というかなりかなーりマニアックな発掘品なのである。


私が好きになってしまう相手というのは,断然尊敬できる人間性の人だ。尊敬できるというのは,つまり,私が美とする生き方を私よりも貫いていて,さらに私よりも一歩先を行ってる人である。私はだいぶ辛口なので,これがなかなかいないのだ。

さらに,上手く説明できないが,私自身の正のエネルギーと相手の正のエネルギーが同調して,ぐわっと倍増してしまうような相手であることも重要。人は誰でも負と正のエネルギーを合わせ持っていると思うのだが,これは相手によって作用のしかたが変わると思う。反りが合わない人と一緒にいると,人生は悪い方へ悪い方へ流れてしまう。

そして,お互いにとってお互いが空気のような存在であること。そのためには,常に素の自分でいることが大事だと思う。そうすれば,意地の悪さとか,行儀の悪さをどれだけさらけ出しても,ピクリとも動じないで愛してくれる人が見つかる。これがまさに家族というものではないかと思うのだ。


そんなこんなな私が出会った相方は,私にとって天下一品である。日記にもよく書くが,私は相方を尊敬してやまない。ここにこんなことを恥ずかしげもなく書いちゃうほど尊敬している。もちろん欠点もいくらかあるが,そんな欠点なんてどうでもよくなるほど尊敬できる人間性の持ち主だ(と言いつつも,喧嘩はするが)。私の相方への思いは「恋」ではなく,「あこがれ」に近いと思う。

私はずっと結婚しないだろうと家族中に言われ続けていたくらいで,相方と出会っていなければ結婚とは無縁の生活をしていただろうと思う。

そんな相方と偶然出会えた己の人生に感謝。


と,今日は相方のことをこんなに書いたのは,日付変わって29日が相方の誕生日だから。相方よ,いつもありがと。


つづく。


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