2005年01月29日(土)  そこのきみ 得してるじゃない いいじゃない


今日も今日とて黙々と仕事。

仕事の合間にミスドに行って小一時間ほど本を読んだ。最近の私のお気に入り,ミスド(まだ2回目だけど)。初めてポン・デ・リングなるものを食べた。なんとも言えない触感でウマイ。デンプンっぽい触感。しかし,ミスドは無認可の酸化防止剤を使い続けていたという信用できない過去があるので,ハマルのはよそう。

スタバに通っていた私だが,飽きてきた。モスも然り。好きだと思っていたものも意外にあっけなく飽きるときがくる。大好きだったけど最近飽きたもの。インスタント玄米スープ,ウニ,レモンティー。毎日狂ったように飲み食いしていたのに,今は見向きもしなくなった。そのうち再燃するでしょう。

---

昨日の日記に,「美とする生き方」ということを書いたのだけど,そのことを今日も少し。

自分が美とする生き方(ポリシー?)を明確にもって,さらにそれを貫いている人,または貫こうと苦闘している人が好きだ。それがどんなものであれ,美とする生き方がはっきりしている人というのは,言動や行動が常に首尾一貫していて,潔いと思う。見ていてすがすがしい。

そういう人は,確立した芯のようなものが一本通っているので,世間一般の意見に左右されず,独自の色を醸し出していて,一見変わり者に見えるが,内実,考えていることと行動に齟齬がないので,付き合いやすかったりする。

そういう人を見ていて潔いなぁと思うのは,自分の生き方を貫くことによって生じる摩擦や問題を受け入れる覚悟ができているところ。例えば,自然の中で暮らすと決めたら,仕事がなくて貧乏を強いられることになるけど,そんなことを物ともしないとか。世間から非難を受けることを承知の上で何か発表するとか。


そういう人の口からは,主張は出てきても,不平は決して出てこないのがとてもステキだ。

不平というのは,考えていることと自分の行動にズレが生じたときに出てくると思う。本当は,人は自分の得となるような行動しかしないはずなのに,そんなことは棚に上げて不平を言う。

例えば,上司のやり方が気に入らないけど言えないという状況で,「言わない」ということで得をしているはずなのに,そのことは忘れて,自分の思い通りじゃないということに焦点を当てて不平を言ってしまう。

この場合,「言わない」ことが納得いかないのならリスクを承知で上司に言えばいいし,「言わない」と決めたのならその得を享受すればいいだけだ。「言わない」ことで自分を守ったのだから,文句だけ言うのは違うだろう。それはものすごくカッコ悪い。

仕事も同じだ。好きな仕事しかしたくないならその道を貫けばいいし,好きな仕事をしないなら,やってる仕事を黙々とこなせばいい。

「自分がやってるすべての行動は自分にとって何らかの得になっている」ということを頭に叩き込んでおけば,自分の行動に責任がもてるので,不平も減る。


それでもやっぱり澱のようなものが溜まってくることがある。そういうときは,ドバッと吐き出してスッキリするのがいい。肝心なのは,絶対に最後にスッキリすること。スッキリしない愚痴はただのネガティブオーラで,聞く側を疲弊させるので,いけない。相手がドバッと吐き出してスッキリすれば,聞く側にストレスを与えないと思う。


さてさて,仕事に戻らねば。もうすぐ2月だ。


つづく。


↑投票ボタン(文字が変わります)



日記のもくじ昨日の日記明日の日記
たまり |mailHP