2003年09月01日(月)  コシヒカリ こっちで食べると またオイシ


月曜がまためぐってきた。
そして、今日から9月。オーストラリアは春。
ヒタスラ眠い一日。ガッコでアクビをかみ殺し続ける。
コーヒーで無理やりオノレを奮い立たす。
クラスのSくんが、お昼に寿司をくれた。ラッキー。
夕飯のために餃子をしこしこ包む、43個。

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オーストラリアのお米ってね、いろんな種類のが売ってるんですよ。タイのジャスミンライスとか、インドのバスマティー米(だっけ?)とか、あとは、リゾット用のライスとか、もち米とか、ホント、ありとあらゆる米が売ってるんです。もちろん、日本米に相当するお米もあります。「ミディアム・グレイン」ってやつなんですけど、これがまあまあいけるんですよ。

オーストラリアに来たばっかりの頃、まさかこの国で日本米のようなものを食べられると思っていなかったので、このミディアム・グレインを食べてかなり感動したのを覚えています。しかもね、値段もそんなに高いわけじゃなくて、ジャスミンライスとほぼ同じくらいなんです。

実は、このミディアム・グレインを出している同じ会社が、「寿司ライス」というのも出してるんですよ。これは、ミディアム・グレインよりも、もう1つ上のランクで、ちょっとお高くなってくるんです。ミディアム・グレインが赤のパッケージなら、寿司ライスは、シックな黒。

でもね、私の中で、ミディアム・グレインはウマイ! という構図が出来上がっていたので、寿司ライスの存在に気づきながらも、私の心の中にまでは入りこんでこなかったんです。ところが先日、この寿司ライスを、相方の従兄弟の家で、初めていただいたんですけど、

 う・う・うまい!!

一口食べて、すぐに違いがわかりました。これは、まったく別物ですよ! 今まで食べてたのは、いったい何?! 艶が違う、艶が。あーうー。ホスィ。

寿司ライスの味が忘れられないけれども、私たちプー太郎は、こんな美味しいお米を食べる資格はないと信じてきたんです。それがね、相方が働き出したということもあり、皮算用をして、とうとう買っちゃいました。寿司ライス10キロ! 給料まだ出てないっつーのに。

 されど、ビバ・寿司ライス!


もう、おそらく、ミディアム・グレインには戻れないでしょう。


つづく。


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