昨日の診察のことを書きます。
「最近、昼夜逆転で、特に夜、眠れなくて困っています。」 と訴えたところ、 先生は「じゃぁ、眠剤を変えてみますか?」と。 「具体的にいうと、何という薬を処方してくれるのですか?」と聞くと 「今現在、飲んでいるものに、ヒルナミンを追加しましょう。」とのこと。
でも、ヒルナミンは、去年の秋に、 「心臓に負担がかかるから飲まないでください」と、循環器内科の医師から言われて、処方から一旦、削除になった薬のはず・・。
そのことを先生に言うと 「あれ?そうやったけ?ああ、そうやったなぁ。でも、あなたの場合、別に薬に関係なくても、心臓停止するときはするからねぇ。別に、ヒルナミンでいっても構わないと思うよ。」と言われました・・・・。
そう、私の心臓の問題は、普段は、軽い不整脈があるぐらいで、日常生活にさして支障はないのですが、 怖いのは、急に心臓発作を起こして、突然死する可能性が普通の人より高いということなんです。
でも・・だからといって、先生にそんなこと言われてしまって、少し、グサリときました。
ということは ”どうせ死ぬときは死ぬんだから、心臓に負担を与えながら強い薬を飲んでもかまわない”ってこと?
先生は、私に少しでも長生きして欲しいと思わないの?
そっか、私なんて、たくさんいる患者のうちの1人にすぎないから、別にどうでもいいんだね。。 そっか、そっか。
もしかして、これは、ボーダー(境界例)に特有の「見捨てられ不安」てやつ? そうなのかな? 仮にそうだとしても、精神科医が、それを煽るようなことを言ってもいいの?
あああああ、不信感、ぐるぐるぐる。
いっそ、病院を変えようか? でも、変えたとしても、私は、新しい先生の欠点を見つけ出しては不信感を抱くんだろうな。 だって、ボーダーだもんね(w
とりあえず、「眠剤は今のままでいいです。」と言って処方箋を書いてもらいました。
今日は、歯医者に行きました。
最近、ひとつの歯の神経をとって、その歯の治療の最中なのですが 今日、新たに、虫歯が発覚。 もしかしたら、その歯の神経もとらなければいけないかもしれない。。
私は、もう、半分以上の歯の神経をとっています。
小さい頃から、虫歯になりやすくて 一生懸命、歯磨きしても無駄。 見た目もボロボロで最悪(><)。
あぁ、なんだか、すべてが最悪に思えてきた。
こんな身体、もう捨ててしまいたい。
なんて、言ったら、叱られるよね。きっと。
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