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■ タイトなハグ
ここで
彼との日々のあれこれを書き綴って9ヶ月ほどたちました。
「またお泊りしたいな。」
と言えば
「そうだな、またしよう。(笑)」
と応えてくれ
「ちょっと叫びたい気分なの。」
あまりにもその幸せが 当たり前すぎて
麻痺しそうになります。
この頃の彼は
Kissも 愛撫も
私を抱きしめる時も
とてもタイト。
まるで
スカーレットオハラが
アシュレのお誕生日の サプライズパーティーで
初めて友情からアシュレと抱擁したのを
アシュレの妹に目撃され
誤解され
コミュニティーから逃げるようにして帰ってきた日の夜
あの時のような
くるみを砕かれるように頭蓋を砕いてやろうかと
レットがスカーレットに言った、
そんな力で
私を抱きしめる彼。
めりめりと、音をたてそうなくらいタイトに抱きしめる
彼の
その心は
何 ?
小さなフォト日録 今日は 【京都が好き】
BBS
2003年03月01日(土)
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