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■ 大切な1ページ 序章
先月のこの日のベッドで、
私は 彼による初めてのオーガズムを迎えました。
とても感動しました。
なぜなら
私は 容易く いかされるタイプではないからです。
彼には充分
女性経験があります。
その直後の私を抱きしめながら
「テクニックというより、精神とか肉体のありようが大きいかもね。
イキやすい女性は、それこそ何もしなくても 勝手にイッちゃうんだよ。」
と、
彼は言いました。
また彼は、
フェラでは自分はまずイクことはないと語っていました。
彼は
自分の意思をかなりコントロールできる人ですし、
好みの方法もしっかりあるようです。
その事を、私はこの頃には既に学んでいました。
でも、いつかはきっと彼をフェラで
と、
目論んでいることも
また
事実です。
その後、
ベッドに移動して、私は彼に尋ねました。
「ねぇ、あなたが最後にフェラでいったのは、いつ頃のこと?」
「随分昔の事さ。もちろん風俗で、相手はプロ中のプロだったなぁ。」
明日の日録に、
私たちの大切な1ページとして
丁寧に
大切に
昨日の その時のことを
綴りたいと思います。
小さなフォト日録 今日は 【唇のコピペ】
BBS
2003年02月22日(土)
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