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■ 欲張りの法則。
「今から事務所に戻る。今夜も徹夜になりそうだ。」
時刻は2月17日23時を少しまわりました。
体に悪いよね。
物件を複数扱っていると いつもそうね。
はぁ〜
傍にいたらね。
尽くしちゃうのにね。
^^
このごろ、わからなくなります。
何が?
彼が 私の生活の一部になっているような気がして
親戚か、
配偶者とは言わないまでも、
それに近い感覚がして、
わからなくなる。
感情じゃなくて。
感覚。
感情なら、
自分の心の結果 という事になるけれど、
感覚は、
物理的事象の結果 に近い気がする。
生活の一部になっているということは、
気の置けない関係になったということで
良い事には違いないのだけれど、
そればっかり。^^;
ふっと 思う。
物理的事象の結果が感覚なら、
感覚で知ったSexは
その深い快感ゆえに、その感覚の再来を 希(こいねが)う。
物理的接触の虜になっていく。
ちなみに そんな感覚は、
大抵の場合
女のボディーを扱いなれた
思いやりに満ちる 大人の男がやっぱり上手。
もしあなたの彼が
大人未満の上記のそれなら、天腑の才。^^
自分本位の男は駄目。
いくら齢を重ねても
未来永劫に
駄目 駄目 駄目。
一方、
自分の心の結果が感情なら、
感情で知ったSexは
その心ゆえに、不可触でも耐えられる。
ほんの少しの接触で
心行くまで満足できる。
そこにオーガズムがあろうとなかろうと
心で知ったSexだから
少しの事では へこたれない。
さて、
そのいずれをも 得た場合、
コレほど強いものは無い。
それを私は 目論んでいる。(笑)
彼に抱かれる
つど
思う。
思考する
これは私の
欲張りの法則。
う〜む。
意味なく 無意味に 理屈っぽい
今大切なのは、彼が現在徹夜してるって事なのに
私は なに 言葉遊びをしてるんだろ。^^;
小さなフォト日録 今日は ウエディングの主食堂【銀座にて】
BBS
2003年02月17日(月)
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