るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 そこの記憶が鮮明だ。

彼とベッドを共にした

その次の日

初めて電話で お話をしたときのことを

私は鮮明に記憶しています。







「私はちょうどタクシーの中にいてね、

今電話できる状況?ってたしかあなたからメールがきて。」


「ほう。」


「私もあなたも、とても声が弾んでいて、おなじ想いなんだなって思った。

とても印象的な電話のひとつよ。」






彼は

一番最初のSexが

やはり印象深いようです。





「初めてのエッチの時 るり子は、こういったぞ。






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ぎぇーーー^^;

初めての人に・・・・・・・、よりによって・・・

なんちゅう 恥かしい私。

叫ぶしかないわ。

(爆)






「可愛かったよ。(笑)」

「わはっ。参りました。(爆)」







「覚えてる?」

「(笑)うん、覚えている。」







覚えていて、

記憶していても、

相手から改めて告げられると

なんだかすごく 恥かしい。^^;







「そこの記憶が鮮明だ。なぜか。」






よっぱしてたのに よく記憶してるね。





初回から

そんなに意思をはっきり伝える人は

初めてだった?^^






小さなフォト日録 今日は【プアゾン】^^

BBS


2003年02月04日(火)
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