るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 意味不明の呪文

渋谷の109に

久々入りました。

何で久々?




まるきゅーが 私を拒絶するのよ。(爆)

^^; だって、ねぇ・・・・・・・・・^^;







でも、敢えて行ったのは

一階フロアーの サマンサタバサのバッグを買うため。



カリスマ店員の面々は、

さすが

たとえ歳はいってても

しっかりギャルチックな109。^^;

(失礼しました。m(_ _)m  笑)









新宿や、特に渋谷にいると

エンピツのライターさんや読み手の方々と

絶対

知らない間にすれ違っている!

と、

思える

この頃の エンピツフリークな私。(自爆)






という訳で、(どんな訳なのさ・・・・、笑)

「ちょっとコーヒーを飲もうか。」

と、彼が私にいいました。

(うーん、話の流れが強引だわぁ(爆)。)





時間的に夕食の時間帯だったけれど、

とりあえず銀座にいたので

千疋屋に行きたいと彼に告げました。





彼は

私の果物好きを知っているので

軽い気持ちで

「あぁ、いいよ。」

と、言ったのだと思うのだけれど

そこが婦女子ご用達のフルーツパーラーである事を

深く認識していなかったようで^^;






マツキヨを過ぎた頃には、

私が109に若干違和感を覚える程度には充分

彼も千疋屋に

徐々に違和感を感じ始めたようで、、、、、、、、、、、^^;








千疋屋の喫茶に繋がる階段を上り始める彼の足取りが

だんだん重くなるのがわかります。^^;

込み合う店内は、空席待ちの人々。



もちろん、圧倒的に多い女性の皆様に、



引きずられるようにして入店していく

恋人同士の片割れの男性が

ちらほら まばら。^^;





ソレみて

彼、退いちゃったんですよーーーー^^;




↑エンピツ投票ボタン


^^;



常々、

男ってなんでこんなに違うんだろうって

思っているけれど






昨日の日記の私の不安も

全く彼には

「不可解な意味不明の呪文」だったみたいで 

まぁ、いっか・・・・・・・・・・。

^^;






そんな些細な事、何またいってんだよっ。

なんて、

きっと彼は思ったに違いないのです。






そんな小さな事など どうでもいいように

私まで思えてくる程、

互いの考え方を学んだという事なのでしょう。




以前なら、この手の不理解は

とんでもなく重要な

諍いポイントだったのに。^^;





BBS


2003年01月14日(火)
*BACK**LIST**NEXT*
初日 最新 目次 MAIL
日記リンク

My追加