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■ 意味不明の呪文
渋谷の109に
久々入りました。
何で久々?
まるきゅーが 私を拒絶するのよ。(爆)
^^; だって、ねぇ・・・・・・・・・^^;
でも、敢えて行ったのは
一階フロアーの サマンサタバサのバッグを買うため。
カリスマ店員の面々は、
さすが
たとえ歳はいってても
しっかりギャルチックな109。^^;
(失礼しました。m(_ _)m 笑)
新宿や、特に渋谷にいると
エンピツのライターさんや読み手の方々と
絶対
知らない間にすれ違っている!
と、
思える
この頃の エンピツフリークな私。(自爆)
という訳で、(どんな訳なのさ・・・・、笑)
「ちょっとコーヒーを飲もうか。」
と、彼が私にいいました。
(うーん、話の流れが強引だわぁ(爆)。)
時間的に夕食の時間帯だったけれど、
とりあえず銀座にいたので
千疋屋に行きたいと彼に告げました。
彼は
私の果物好きを知っているので
軽い気持ちで
「あぁ、いいよ。」
と、言ったのだと思うのだけれど
そこが婦女子ご用達のフルーツパーラーである事を
深く認識していなかったようで^^;
マツキヨを過ぎた頃には、
私が109に若干違和感を覚える程度には充分
彼も千疋屋に
徐々に違和感を感じ始めたようで、、、、、、、、、、、^^;
千疋屋の喫茶に繋がる階段を上り始める彼の足取りが
だんだん重くなるのがわかります。^^;
込み合う店内は、空席待ちの人々。
もちろん、圧倒的に多い女性の皆様に、
引きずられるようにして入店していく
恋人同士の片割れの男性が
ちらほら まばら。^^;
ソレみて
彼、退いちゃったんですよーーーー^^;
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