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■ ぶっちぎれる根本原因
「ひとつくらい、独占できる私だけのものがあったっていいじゃない。」
と、言う私。
「おまえさぁ・・・、
肌身離さずつけいてられるジュエリー幾つもあげてるだろ?
その方がメルアドなんかよりずっといいじゃんよ。」
と言う彼。
ずっといい?
ううん、一緒よ。
メアドも、ジュエリーも私には価値は一緒。
準備されていた。
でも彼は不本意みたい。
【 だって、
私だけのものなんて、
ほかには何もないんだもの。】
その私の感情は、彼にとって理解の外らしいと書いたけど、
そんな甘っちょろいものではなく
むしろ、ぶっちぎれる根本原因が
その言葉に表された私の考え方にあったらしい。
でもいいや。
彼は
私を充分 好きだし
私も彼が 充分好きだから。^^
もう、深夜12時をまわりましたね。
でも、
まだ彼は、お家についていないだろうと思う。
私は
彼の時間をたっぷり 今日も奪ってしまったけど、
彼は自分の意思で、私とのこの関係をキープしている。
その彼自身の能動的意思がある限り、
彼は私を愛するし、
彼がいまの彼であるかぎり、私もまた彼を愛し続けるだろうと思う。
頭がとても疲労していて、何を書いているのか判らないようになってるけど、
私達は 大丈夫。
BBS
2002年12月12日(木)
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