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■ すれ違いの訳
互いの多忙と
ちょっとしたボタンの掛け違いで
一週間程前
互いの心が すれ違っていた私たち。
それでも
なんとか修復したのもつかの間、
おととい
「ねぇ本当に、温泉の予約入れてもいいの?」
そう、
私たちの一泊旅行の
アポを入れる時期が私的には、きたのです。
「俺は10日前くらいにならないとはっきりした予定が立たないなぁ。」
「私は関係各所に、調整が5個所ほどあるから、
少なくとも30日前には、予定を組んでおきたいわ。」
あ゛ーーーー、だめじゃん。
この違いが
すれ違いの始まり。
再びの
始まり。
そんな理由でもない限り、オーナーの設定した日取りは変更できないよ。
業者の予定は別だよ。どうにでも調整するさ。
でもね、オーナーが提示した予定だけは、変えられない。」
と言う彼。
「だから、そんなつまらないことで、
私がやっぱり一番じゃないのねなんて、
言うんじゃないぞ。」
つまんないことじゃないもんね。
「なんだか、心がかよわないなぁ。」
彼もそう思っていたようです。
私って、優先順位
どの辺なんでしょ。
「なら、もういいや。」
「面倒になったのか? 」
面倒ではないけれど、
その程度なら
私もその程度に合せるだけ
ただ、それだけ。
携 帯 電 話 | I | 夢を見たのよ。 | He | どんな夢? | I | あなたがね、小学館の『小学一年生』買う夢。スーツ姿だったよ。 | He | スーツはわかるよ。でも、俺がなんでそんなの買うんだよ。(笑) | I | 夢の中の付録の、巨大オーバル定規が欲しくて、私も『小学一年生』買ったの。 |
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夢の訳はね、離れて暮らしている彼のお子に、彼がクイズの本買ってあげたのを知ってるからかもしれません。 頻繁に今日もメールをくれる彼。出来る最善を、してくれてはいる彼。 やっぱり、私が我儘なのでしょうか。
BBS
2002年10月16日(水)
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