|
|
■■■
■■
■ 待ち合わせの あの改札口で
世の中は激しく流動している。
でも、
私は
個人の私生活をつらつら綴る。
性懲りもなく。
政治ネタは、
はっきりいって、かなり好きですッ。(爆)
でも反応しないようにしないと。^^;
ここでは、あんまり関係ないからね。
「るりちゃん、寒いけど風邪ひかないでね。」
「どうして急に、そんなこと言うの?」
そっかぁ^^。
数日前の連休の彼は、他所の人。
でも今度の連休は、私の人。^^
此処にある私との愛情は、彼の・・・・・
何だろう。
やすらぎ?
または、
精神と肉体の融合が織り成す至福。
なのかもしれない。
彼と おち逢う週末。
待ち合わせの あの改札口で
私は、
きっとまた
うつむいてしまう。
なんどもなんども同じシーンを経験しているのに、
はにかむ気持ちは止まらない。
なぜ?
それはね、
未だ
好きが
止まらない
から。^^
彼は、
真っ直ぐ私を見据え、
またきっと
笑顔を投げかけてくれる。
ちかずく二人の距離に、
ドキドキして
背を向けがちな私に、
のぞきこむようにして微笑みかける彼が
また
私を待っている。
陽が傾くまで私達はまた
愛し合う。
深く深く愛し合う。
めまいがち
私とあなたの
長月の恋。
「好きって言われると、安心して眠れる気がするの。」
「好きだよるりちゃん。安心して、僕に抱かれて愛されている夢、みるんだよ。」
携 帯 電 話 | I | お仕事の都合はどんな? | He | さくさく、一生懸命やらないとね、楽しい週末のためにもね。 | I | さくさくお仕事しなきゃならないのは誰? | He | それは俺だ。(笑) | I | 追加工事が発注されたものね。 |
|
私とであったころ彼が立ち上げたプロジェクトが、この秋二つ完了します。これらの物件は、私たちの歩んできた道程そのものです。リプランニングの惑いの中で彼は私と出会い、恋に落ちるころビルを竣工し、安定期に入った今完成します。この先、何年立ち続けるビルなんでしょう。 彼からクレームがッ^^;。竣工は、着工の間違いだって・・・・。^^; BBS
2002年09月17日(火)
|
|
|