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■ 俺は君の、なに?
想い人の中で
一番の存在でありたい
女なら
誰だってきっと願う事。
一番が駄目でも
せめて特別な存在でありたいと
きっと願うはず。
「女の中のベストかってことか??? 。あほ!じゃぁ、聞くがなぁ、 」
彼は怒っていました。
「わかるよ、 いいたいこと。しかたないね 。」
「なにがよ。 」
彼は、
「なら、お前のベストは誰だというのだ、俺という訳でもないだろう?」
そう、言いたいのでしょう。
「お前、何なんだよ、いったい・・・・・・ 。」
私は
初めて彼に告白しました。
それは、私の本音でした。
「一緒に暮らしたい 。
それだけ。
そう思っても 。
しってるよ。
みんなしってる 。
出来ないのもしってるし 。
でもね。
したい。
くらしたい。
と。
思う。
だけ。
それだけ。」
彼は、どう思ったのでしょう。
「あぁ、わかってる、わかってるよ ・・・・・・。ねぇ、君、今の精神状態は?」
「いいよ。あなたは?」
「わからん。」
彼は更に、私に尋ねました。
「俺は、君にとってなんなんだ・・・・。 」
「わかった。おーらいっす。」
「私は、あなたの何?」
「君は、俺の大事な人 。」
「六番目くらいに大切な人?」
「一番でしょ。。。」
携 帯 電 話 | I | どう?出来たての商業ビルのオープニングはどんなだった? | He | まずまずみたいだね。 | I | きっとお店流行るよ。だってデザインかわいいもん。 | He | 近所の評判もそうみたいだって、オーナーが言ってたよ。 | I | 『実際、さりげなく今を感じさせる、とてもいい出来だと思うよ。惚れ直しちゃうよ^^』 |
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彼が特注したサッシの色は、五月、彼と共に歩いた京都・哲学の道の、とあるショップからインスピレーションを得たものです。 BBS
2002年09月05日(木)
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