|
|
■■■
■■
■ メニューの決め手
チャイニーズレストランでお食事をしました。
上野にも、とても良い中華レストランがあるそうですが、
今日はそこではありません。
なぜ上野のチャイニーズレストランがいいって?
それはね、
「ウェイトレスの躾がすごくいいんだよね。接客がプロなんだな。(笑)」
「へぇ、どんな風にプロなの?。」
「チャイナドレスのスリットが、かなり際どく上の方まで入っているのさ。(笑)」
をぃをぃ^^;
そう言うことなのね。
「あれに目がいかないのは、男じゃないよね。」
あ゛〜〜〜(爆)
「でもね、本当に接客がプロなんだよ。大切な接待なんかにはすごく重宝するんだぜ。」
楽しい会話は、何よりのスパイス。
眠る
食べる
繋がる
基本的欲求の強い順に言えばそう言うことだね。と、
私たちは語り合いながら
夕食を共にしました。
「いつも一人で夕食をとっているんだからさぁ、るり子と一緒の時ぐらい、二時間くらいかけて食べたいじゃん。」
一人で食べる夕食は
どんな味がするの?
でもね、ひとりは別名「気楽」ともいうよね。
そんなに悪いことじゃないわ。
「この間のえっちね、楽しかったね(笑)。すごく、しあわせでした。」
「あぁ、そう言われると、男冥利に尽きるな。しかし、周囲にファミリーもいる中で交わす会話がソレか?(笑)」
るり子と一緒にとる食事は、
たっぷり二時間はかけて取りたい
と、^^。
チャイニーズですから
二人分づつ一緒のお皿にでてきます。
最初のお皿を取り分けたら
彼が言いました。
「いいよ、取り分けなくたって。一緒に食べよう。」
うん、そうだね。^^
メニューを決めたのは彼です。
シェフお勧めのコースメニューと、もう一つのコース候補と
迷いに迷って
ほんとかなぁ。^^(笑)
まぁ、そう言うことにしておこう。(笑)
本当は、フカヒレの姿煮がよかったんじゃないの?(笑)
今度は沖縄料理をたべにいこうぜっていってたのに、チャイニーズになっちゃったね。
対面ではなく、
自然に90度に席をとった私たち。
一番近い関係が90度の席どりだものね。
くすくす
くすくす
さざめくように笑いながら
私たちの夕食は終わりました。
お会計?
さりげなく、今日も
彼のほうに置かれました。
それは、
私たちが
恋人同士にみえたという事の証明です。^^
帰り際、
エレベーターの中で
彼がキッスを仕掛けてきました。
「うっ、甘っ。さっきのデザートの味かぁ?」
そんなわけないでしょ。(笑)
・・・・・・・・、あるかも。^^;
携 帯 電 話 | I | 腰はどんな?。 | He | あぁ、何とか保ってよかったよ。 | I | 心配しちゃった(笑) | He | 爆弾抱えてるようなもんだからね。今度はもっとソフトなのやろうね。(笑) | I | うん^^。でもハードなのも、好きよ。^^; |
|
一緒にいるとき、彼の携帯に一本の着信がありました。とても重要な電話でした。 BBS
2002年08月27日(火)
|
|
|