ナンパ - 2004年06月06日(日) 暑かったからか、旦那がサーフィンをしに行った千葉の海岸に、 今日は女の子を求めて浮遊するナンパ野郎たち がチラホラいたそうだ。 彼が見かけたのは2人組みの女性たちに絡む18歳ぐらいの男2人。 「ね〜ね〜ね〜ね〜、、どこから来たのぉ〜?」 「東京の西の方ですけど・・」 「えっ!府中?」 「府中じゃないです!」 「これからさ〜、飲みに行こうよ〜!飲みに行こうよ〜!」 「・・・・・・・」 彼らの間ではこんなちぐはぐな会話が交わされたらしい。 それを聞きながら30半ばの旦那はこりゃダメだ!と思ったという。 彼が俺なら!という取って置きテクを話してくれた。 「まずさ〜、すみませんちょっといいですか? どこからきたんですか?って丁寧に聞くわけよ。 で、相手が地名を言うでしょ。そしてら、マジっすか!?じゃっ!って もうそれ以上は聞かずにサッときびすを返すわけ」 「ん?・・それじゃあナンパになんないじゃん!」 「それが手なんだなぁ〜、えっ?終わり?って驚かせるの そうすると、いったいこの人なんなの?って思うでしょ。 どういう人なんだろうって、俺に興味がわくじゃない」 旦那はかなりしたり顔。そしてここからが肝心!と続ける。 「でね、その場から離れようとすんの。そんで少し歩いたところで、 急に思い出したように、あ〜、そうそう!あと一つだけいいですか? って振り返って言うわけね。 また声をかけられて向こうは、今度は何?って思うじゃない。 そのタイミングで今日夜どう?って一気に攻めるの。絶対成功すんね!」 一度ケリがついたと思わせておいて、 あとから何気ないふうに聞き、落してゆく・・。 彼はこのやり方を・・ 名付けて・・ 「刑事コロンボ方式」と呼んでいた。 おしまい。 ...
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