台所のすみっちょ...風子

 

 

豚という生き物。 - 2004年05月15日(土)

平日真っ盛りだというのに、

飲みにいくとしばしば午前様になってしまう旦那。

そんな彼をきつく叱り、

「いつまでも若いと思うな!もう少し体のことも考えろ!」と

諭すのが、その時々の私の役割でもあるのだが、

ちょっと前の金曜日。

いつものように深夜に帰って来た彼を、

私は怒ることができなかった。

それは、彼が「今日飲んだ店が開店したばっかりでさぁ〜、

こんなものくれたよ」と、土産を持って来たからだった。

見ると、ミニュチュアの招き豚であった。

「お金が貯まりそうだろぉ〜」と旦那が言うように、

豚は黄色い座布団に座っていて、

その顔ったら、まつげぱっちりの、

そう、良く貯金箱にあるような、御馴染みの表情であった。


早速パソコンの上に置き、

それからは日記を書く度にこうして眺めているのだが、

ずんぐりした2頭身と愛くるしい表情が、

私を和ませ、癒してくれる。


豚というのは

おいしいだけじゃないことが分かった。



おしまい。


...




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