台所のすみっちょ...風子

 

 

不可解。 - 2004年05月14日(金)

旦那はもう寝ているのだが、

今日の彼はちょっと変だった。

その目線は私の顔色を伺い、行動を観察しているように

オドオドビクビクし、例えば、私が

「あ〜疲れた・・」とポツリ呟けば、

「肩でも揉もうか?」と間髪入れずに言い、

「ありゃ〜、タバコなくなっちゃった・・」とガックリすれば、

「お、俺、、買ってくるよ、、」と俊敏に反応する。

そして、自分の変さは棚に上げ、

「な、なんか、、今日のおまえいつもと違う・・なんだか恐い・・」

とまで言う。



どうやら怯えの原因は私にあるらしい。

けれど、私は彼に何も、、そうひどいことなど何もしてはいない。

私がしたことといえば、

昼間、掃除と洗濯をし、

夕方、夕飯を作り、

夜、彼が帰って来てすぐ入れるようにと風呂に湯を入れておき、

汗だくになりながら彼のYシャツ5枚にアイロンをかけ、

それが終ると、すぐさま蒲団を敷き、

明日も暑いからとタオル地のハンカチを出してあげるという、

主婦としては、普通のことだったんだが・・・。



おしまい。


...




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