台所のすみっちょ...風子

 

 

気合 - 2004年03月28日(日)

バイト先の事務所にいる、どこまでも

限りなく風船に近い少女Sちゃんが、

3月いっぱいで辞めることになったので、

昨日の夜、飲みに行った。


夕方の6時半から2人で杯をかたむけ、気がついてみると

12時を回っていて、川崎に住む彼女が帰れなくなり

タクシーで帰るには

18000円もかかるというので、

急遽、我が家に泊まっていただくことにした。


彼女と過ごした時間は一年と短いが、

もうすぐいなくなってしまうとなると、

あれやこれや話はつきなく、泊まってもらうことは

私にも彼女にも好都合のように思われた。

だが、家に着き、「さ〜上がって〜上がって〜ご遠慮なくぅ〜」

と彼女を促したあと、私は気がつくのだった。

・もてなすにも茶菓子がばあさん臭い「ぬれ煎餅」しかない。

・コーヒーも切らしている

・使っていただく歯ブラシがない

・洗顔クリームが試供品のヤツしかない。

・コーヒーを切らしている

・百貨店に行くのが面倒で、4日前から乳液と化粧水もない。

・な、何より、、今朝、、私の”あれ”を最後にトイレットペーパーが
 1センチもない。

・・・・と。


おまけに、酔っ払ってるもんだから

風呂に入ろうとした旦那の「あれっ!?パンツが1枚もない・・」

の呟きに、

「いや、洗濯はしてあるから大丈夫〜。ベランダの青空タンスから
 取ってぇ〜。エッ?なに?だ、だぁ〜いじょうぶぅ〜だってぇ〜
 はいても冷たくないってぇ〜。君が風呂に入ってる間、部屋の置いとけば、
 本来の乾いた温度をパンツも取り戻すでしょ〜〜〜!!」

と答えたりして、まんまと私たち夫婦の「普段」まで見られてしまった。


もう少し・・・

日々・・

気を引き締めて

生きることにした。



おしまい。


...




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