台所のすみっちょ...風子

 

 

才女。 - 2004年02月27日(金)

みなさんは、パロマのガス給湯システムのCMを

ご存知だろうか?

出てくるのは、お嫁さん役の竹○景子と、

名前は知らないが、舅役の男性と、その孫役の男の子の3人。


内容はというと、

舅と孫が一緒に湯船に浸かりながら、

歌を歌い、それを嫁である竹○景子が料理をしながら聞いている。

風呂と台所、両方につけられたインターホンで、

竹○景子扮するお嫁さんは2人の楽しげな様子に笑顔を見せる。

が、ふいに歌っていた舅の声が止む。

歌は「ずいずいずっころばし」である。

舅の声は

「ずいずいずっころばし ごまみそ」まで来たところで、

ぷっつり聞こえなくなる。


竹○景子は焦る。高齢の彼の身に何かあったのではないかと。

のぼせて、気を失っているのではないかと。

そこで、慌てて「おじいちゃん、どうしました?」と声をかける

と、舅はそんな彼女の心配をヨソに

「いや〜、(歌詞の)続き忘れちゃって〜」とすっとぼけた答え。

だが、彼女はさすが昔、お嫁さんにしたい女優NO1。

私みたいに「じいさん、、人騒がせな!」なんて言い放ったりしない。

ほっとした表情を見せた後、

「茶壷に追われてでしょ」と優しく歌の続きの歌詞を

舅に教えてあげるのである。


心温まる、良くできた構成だと思う反面、

そのCMを見るたびに、私はいつも思ってしまう。

東京女子大まで出た、才女の竹○景子らしくないと。


だって、

「ずいずいずっころばし ごまみそ」の続きの歌詞は、

「茶壷に追われて」ではない。

それは

「ずい」だから。


おしまい。


...




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