台所のすみっちょ...風子

 

 

受難 - 2004年02月14日(土)

先日、この日記に書いた「湯島のうんち犬」を、

今日、また見かけてしまった。(詳しくは2月6日の日記参照)

今度はおしっこの最中。


この前と同じ電柱に、

「シャ〜〜」っとする様は、なるほど犬というのは

そうやって自分の縄張りを守るのだな、と彼らの生態を

私に再確認させてくれた。


再びの出会い。

短い期間に2度も会うと、とても他人の犬とは

思えない。

室内犬のたぐいはあまり好きではないのだが、

愛着までも湧いてきて、つい、歩く速度を緩めてしまった。


で、犬は飼い主である毛糸の帽子をかぶったおばあさんが見守る中、

コトをなし終えると、後ろ足でしきりにアスファルトを蹴る仕草。

きっと、本来ならそれは土であり、おしっこをした後、

そうやってかけるのが習性なのであろう。

けれど、悲しいかな・・ここは大都会。

シャカシャカと激しく動く犬の後ろ足が、空しい。



うんこをすれば行き交う何人もの人にジロジロ見られ、

おしっこをすればしたで、

後ろ足で蹴るのは冷たいアスファルト。


都会に生まれたばっかりに


犬も大変よのぉ〜。


おしまい。


...




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