流浪の民。 - 2004年02月10日(火) どんどん年をとってゆく。 キラキラとした毎日も、 ドキドキするような恋も、 すっかり遠くなった私が、せめて髪型の一つでも変えて、 ほんのちょっと気分を変えたい、と思ったとしても、 バチは当たらないハズだ。 先週の金曜日、 私は美容院に行った。 今、流行のナチュラルなパーマ、 それをかけるために。 さりげないウエーブに憧れて。 だが・・・ 「さあ、どうですか〜?」と美容師さんの 声に促され、私が鏡の中に見たもの。 それは、ボヘミアンのような自分。 3倍に膨れ上がり、ツヤのなくなったパサパサの髪は、 まさに、流れ流れて場末の酒場に辿り着いた、ジプシー女そのもの。 かかった費用は13000円。 本当にどこかに行ってしまいたい気分になった。 おしまい。 ...
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