世間知らず。 - 2003年11月27日(木) つい先日の土曜日。私はなんと、、3人のオカマと遭遇した。 一人目はバイトに行こうと、最寄駅のホームの階段を上っていたとき。 下ってくるカバのような中年の大柄のオカマとすれ違ったのだ。 その人は「部長、これからかくし芸大会ですか?」といったような 舞台調の濃い化粧をほどこしていた。 2人目は乗り継ぎ駅のホームだ。 金髪のストレートロングを、頭の高い位置で ポニーテールふうに結い上げた、若いがやはり太めのオカマであった。 洞察力などまったくない私だが、それでも長年女をやっているせいか、 その人が純粋な女なのか、そうでないのかぐらいは分かる。 2人に共通していたのは、本人の意思とは悲しいまでにかけ離れた 太くがっちりした体の線と、マイケルジャクソンばりの 隈取り、いや違った、、くっきりとしたアイラインと いった不自然な化粧であった。 そして帰りの電車で見た3人目は、茶髪のショートで、 手には小さな花束。先に見た2人よりはちょっぴり女らしかった。 1日に3人ものオカマと遭遇するとは、いったいどういうことなのか?と 私は疑問を持たずにはいられない。 もしや、この第三の性別は、私が思っている以上に この世の中に多く存在しているのではないか? そういえば、テキスタイルの企画をしていた頃、 上司が私に良く言ってたっけ。 「自分のデザインした柄を着ている人を街で一人でも見かけたら、 その商品はかなり市場に出回っていると思っていい」と。 もちろん、私は「オカマな人」の存在が悪いとは思ってない。 人は自分を殺してまで生きるべきではない。 生まれてなお、性を選ぶ自由だってある。 そこに生じる違和感は大したことのない問題だ。 だが、、こうも良く見かけるとなると・・・。 日々、新聞やニュースなども見、世の中の流れは、 だいたいつかんできたつもりであった私。 だが、流れは思ってる以上に早かったのかもしれない。 今、オカマな人は確実に増えている。 「自分はなんて世間知らずだったのか・・」と、 多いに反省させられた1日であった。 おしまい。 ...
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