お通夜に行った。
葬儀は本当に場所によって違う。
宗派が違えばなおさらだ。
真宗大谷派だった。東さんになるのだろうか？
お顔を拝見したが知らん人が寝てた。全然実感がわかない。
祭壇にあげられているのは間違いなく〇×ちゃんだった。
もういてないんやなあ。
で、この時うちの婆さんの葬儀を思い出した。
入口にお亡くなりになった婆さんの名前が挙がるのだが、我々の知らない名前だった。
通称を使っていたのである。子供である母親も知らなかったらしいのでそれでいいのか？とも思ったり。
結局本葬も行くことになり、お盆前に光軸調整をするという計画はつぶれた。じっくりやれということかもしれない。お盆の間に頑張ろう。
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