眠り倒しておりました。 途中読書もしましたが同じような内容に食傷気味。
7年くらい前、今の前の職がやばいかも、と思い専門学校に行ってました。 とはいえ、履歴書には書けない学校でして、その職自体もあまり公にされておらず、強いてあげるとこの職を開業するには公安委員会への届出が必要であるということでしょうか(業法に基づく)。 そのころに買い集めたと考えられる蔵書を改めて読み直して、この世界で仕事をするのは可能なのだろうか?と改めて考え出した次第。
この専門学校には3月のクソ忙しい最中に昼間8時間×14回通いました。 本当に出来が悪い学生ってこんなか、ってぐらいできなかったです。特に実技。 私の出来が悪かったのもありますが、周囲が本当に出来がよかったです。 どんだけ出来が悪かったかというと、実技の最中に知らんおじさんに声をかけられるぐらい。
何でこんな話を思い出したかというと、ちょうど震災の1年前の出来事だったということと、通っていた学校を持つその事務所が元の系列会社に戻っていたのを確認したから。 もっとも動けるように少なくとも早足で歩けるようにならないことにはこの業務に就職することはかなわないでしょうけど。
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