朝も早よから試験を受けに中部まで. 失業保険をもらうための求職活動になるんで.
はじめは高校球児、後はどう見ても受験生 で埋め尽くされた電車にて移動. 県予選があるらしい.
目的の駅到着後の受験生の団体、 行き先が違ったら私は終わりだが、 幸い同じだったので一安心. しかしみんな若いわ.
ここから先は社会人枠なので正規の方とは受験が完全に別. 正規の受験も一週間前に過去問を初めて見たけど これは手に負えないとあきらめていた. というのは、最初のインターネット出願とかで 添付ファイルがつけられなかったので 社会人枠出願時に必要な自己推薦文がつけられなかったのである. これはあかんやろう、と思っていた.
さて、届いた受験票の受験地がめっちゃ遠い. どうやっていくのか調べたら電車で片道一時間以上. 他はもっと近いのになにこれ?ってよく見たら 社会人特別受験になってた.あれっ?
いったその場で試験官に自己推薦文を提出して受理された. 他にも提出書類等を忘れた人には集団面接でもってこいとかいってる. 試験ってこんなに適当なもんなのか?
試験は20分の面接. やってきたこととか今後の希望とか聞かれて終了. この面接でどんな採点されてんだか謎.
後日の集団面接はこれがまた遠い. どうやっていくのか調べたら、また一時間近く電車に乗るのかよ. 学生さんでここの出身の下宿の子がいたけど、 うん、通いは無理.
たった20分の面接で疲れきった私は夜の理事会を遅刻した. もうこれはおいといて成績をちゃっちゃとつけて論文書こう.
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