学会機関紙に公募結果が出ていた。 順当に決まったのか。次の公募もあんのかな?
--- 科学教室のテキスト作成。 昨年のやつを見ていたら何か、こちらにある道具だけでは 実験できないようなことが書いてある。 どうやってやったんだ?これ。ということで確認メール。 一緒にやるかたがTeXのほうがいいということで TeXで作成中。Wordはもともと嫌いだが、 TeXもしばらく使わないと忘れてしまう。
TeXをカラーで使う方法。 ここがわかりやすそう。 サンプルもあるし。でもここまでやれるのか、という気も。 \usepackage{color} でパッケージを指定。 \color{red}{赤色の文字} で赤色に。色名はTeXをインストールしたディレクトリの dviout/graphics/color/みたいなところにあるcolor.dviに あるので参考に。
締め切りが出張明けに延びた。らっきー。 成績付けに専念しよう。
--- 試験サポート二回目。 最初だけ、学生確認までやったらすぐ解放された。 まあ、いても試験者と漫才してるだけになりそうで 受験者には迷惑だろうから別にいいんだけど。 ♪試験者は割と相性のいい教授であった。
試験サポートには思わぬメリットがある。 ここは試験中に必ず学生証を提示しなければならないので、 顔と名前を一致させるのにはとても便利。 ついでに学生の大体の出来を見るのにも役に立つ。
--- 提出物を確認していたら,一部の数人が課題を分担してやってる形跡を 発見。本当にあほなんだから。こんなのがなければ性善説でいこうと 思ってたのに,いちいちチェックしないといけなくなったじゃんか。 で,実際チェックし始めると動かないプログラムを送ってきている奴もいるし…。 気が遠くなってきた。明日出発までにチェックは終わるだろうか?
|