2002年12月09日(月) >> Strawberry On the ChocolateCake。(お引っ越し時代の日記。)
寒い!寒いゾぉ!!
ついこないだ「暑くてタンクト〜。」なぁんて云ってたバカリなのに
そんな舌の根も乾かない内に(誤。)こんなに寒くなってちゃあ
まるでめぐがウソツキみたいじゃないかぁあああ!o(`皿´)ノノノ☆
シカシおカゲで
久々に
氷水を用意しなくても、生クリームが上手にホイップ出来マシた♪
去年は
日付の変わる頃に合わせてケーキを焼いたら、(時間的に)サスガに食べきれなくって。
結局、翌々日マデ持ち越しちゃってカピカピになっちゃったりしてたので
今年のは日付が変わる頃にクリームババロアを用意して
改めて明けた当日には、ゆっくりケーキを焼きマシた。
だりんもお休みだったしね。
そんな本日は、だりんのお誕生日でした。
「ちぇっ。(年齢が)追いつかれちゃった。」
「そもそも1ヶ月も差はナイだろ〜が。;」
「なぁ〜に云ってんのよ!
もしも3月と4月産まれだったら、学年カラして丸ごと違ってたんだからねぇ!?」
なんて
たかだか28日の出生差を掲げて
まるで鬼の首を取ったかのように鼻高々お姉様モード爆発なめぐは
お腹ん中に
1ヶ月ほどオーバーステイしていた事実まで引っ張り出してくるだりんに対して
更に自らの予定日マデ持ち出してくるとゆう
果ては
仕込み日問題にマデ発展しそうなイキオイで
カナリ低次元なイツモの水掛け論(誤。)も好調に
まるで
一緒にくっついていられるように寒さを降らせてくれた神様がいたみたいに
突然舞い降りた寒空の中を
(おクスリの所為で)周期的に具合が悪くなり易いハズのめぐが行き倒れになる事もなく
イツモ以上に、のぉんびり過ごす事が出来マシた。
だりんのお誕生日は
モチロンめぐにとっても大切な大切な記念日で
彼の生命が新しく歩き出したキセキや
彼の時計が刻み始めたリズムのフシギ
「俺の誕生日はめぐの誕生日だし、めぐの誕生日は俺の誕生日でもあるんだよ?」
なんてコトバも去る事ながら
何よりホントはきっと
「めぐの為に産まれてきてくれてありがとうの日」なのデス。^^
◇◆◇ めぐ。 |