2002年12月05日(木) >> 逢瀬。(お引っ越し時代の日記。)
15:25着で16:05発の乗り換えの為ダケに、お友達に会いに行きマシた。(無謀。)
お相手は
小学生時代からナンだカンだと馴染みのある高校のクラスメイト、Hりんでございマス。
Hりんとは
実に、もう6年ぶりくらいにカヲを合わせるので
事前にフタリで打ち合わせをしていて
「ホントに顔ダケ見に行こう!」ってなカンジでロビーをウロウロしてたのデスが
修学旅行生だのナンだのの混雑があって
結局
早めの23分に到着してるにも拘らず
Hりんと顔を合わせる事が出来たのは、45分過ぎのコトでした。;
なので
予定していた5分程度ドコロか
実際はモノの30秒もおハナシは出来なかったんだけれど
久々に会う彼女のキレイなお姉さんっぷりが堪能できたので
めぐ的にはヨシとしておりマシたが
その晩
めぐ達がベッドに入ってぽぅっとし始めたトキ
あと数分でタイマー落ちになるであろうなめぐケータイに
留守録のメッセージが流れ出しマシた。
デモ
「おやすみタイムだし。」って、放って置いてたんだけれど
おトイレへと起き出したついでに着履を確認してみたらば
ナンと、Hりんカラでした。
「〜?」って思ってメールもチェックしてみたら
『せっかく会いに来てくれたのに何の話もできなくってゴメン!
友達甲斐のないヤツでゴメン!!』
なんて入っていた。
オドロいた。
めぐはホントに「会うダケ」のツモリででかけて行ったのに
彼女をソレを、トテモ気に病んでくれていたのだ。
ソレはサスガに放って置けなかったので
スグにレスをして
暫く、イツモの他愛ナイ会話をメールで繰り返していたら
ナンだか、ちょっとダケ泣いた。
めぐには、会いに行きたいヒトがいる。
そしてそんなめぐにも、「ありがとう。」を感じてくれているヒトがいる。
ありふれたアタリマエをアタリマエだと感じてしまえない
めぐの大切な大切な、アタリマエのしあわせデス。
◇◆◇ めぐ。
因みに。
お出迎えに行く前日に 「ヒト違い防止に銀ヅラで行ってい〜い?^^」 ってなメールに画像を添付してみたらば
「ヤダ」
と即レスされマシた。;
んもう。 Hりんってばテレ屋サンなんだからぁ♪ |