2002年10月23日(水) >> チョコレート効果。
ってなネーミングのチョコレートもあったなぁ。
なぁんて思ってみたりもしながら
今日は朝っぱらカラ
髪の毛にもみ込んだリンスを継ぎ足したツモリで更にもみ込んでみて
何故か
どんどん泡だってくる自分のアタマに疑問を感じつつも
アタマをタオルで蒸している間に
デジカメからスマメを取り出そ〜としては電池を抜いてしまって
尚且つ
FDアダプターにスマメを差し込もうとして電池を合わせてみては
そのあまりなサイズの違いに、暫く心臓を抑えてしまう程ビっクりしながら
落ち着こうとしてアタマのタオルを開いた時
ようやくシャンプーをもみ込んでいた事に気がついて
思わず
キッチンの油落としの為に高温設定してあったまんまの熱湯をアタマからかぶってしまった
そろそろ
大量のチョコレートパワーがあらぬ方向に効き始めてきたらしいめぐりんでっす。
ミナサマおはよーございマス。
そんなめぐりん
本日は、国内の大手下着メーカー・ワ●ールさんに行って参りマシた。
めぐ、ブラがオーダーメイドなのデスよ。
カップサイズが国内市販サイズで対応出来ないモンで。(←ホンキで鬱。)
まぁ普段は
ワンサイズ小さいカップのブラ(←コレが国内市販の最大サイズ。)をキツめで装着しては
いちいちアクションのアクティブなめぐの無駄な動きや歩行時の揺れ防止(爆。)をしていたり
スポーツをするトキなんかは2サイズ下のカップを着るよ〜にしてるのでアレなのデスけれど
サスガに四六時中ソレって訳にもいかないので。覚悟を決めて、ちょっとお見積もりに。
な、ハズだったんデスが。
某高級系デパートの3階にあるワ●ールさんコーナーに行く途中
1階ブランドコスメコーナーにいるメイクアップレッスン担当の
カウンセリングれでぃに捕まってしまいマシた。
「若いからって、何のお手入れもしてないでしょ〜?」
なんて
ちょっとアマ目の声でにじり寄るスーツ姿のカウンセリングれでぃ。
「あは。わかりマスぅ?^^;」
「わかりますよ〜。勿体ないなぁ!キメの細かい肌なのに!!パックとかしてるぅ?」
「パックは〜・・・月イチしてればイイ方かなぁ。」
「月イチぃ!?あ〜でも肌が整ってるから、すぐに効果が肌に現れる方でしょう?」
「そう云えば、あまり効果を実感できなかった事はナイですねぇ。
肌荒れする事ならありマスけど。」
「即効だからってタカくくってんでしょ☆
ダメだよ〜?今の内からちゃんとしてなきゃ!メイクは?アイメイク中心??」
「いえ。逆マツゲ対策のクリアマスカラと、皮脂用パウダーで。あと、ヌードカラーの口紅を。」
「あー。じゃあ、もっとオトナっぽくメイク出来るかも!」
「ホントですかぁ!?^▽^(←ホンキで高揚。)」
「うん!私にまかせて!!
成人式までにはちゃんとマスターしなきゃねっ。(笑顔。)」
お姉サン、めぐ(以下“ナミダ声の為”略。)
◇◆◇ めぐ。 |