2002年10月15日(火) >> どーした『JUN●N』!
今回のタイトルは
往年のぷちヒット曲、『どーした安達!』風に読むべし。
例えめぐがソラで唄えてても、カラオケでのリクエストはしないように。(そんなモノまでソラなのか。)
そんな訳で
実は明記日付翌日の早朝更新を執行しておりマス
空腹観念ゼロな貧血・低血糖症、ふらふらめぐりんでっす。
ミナサマおはよーございマス。
昨日は
基い
“昼間”は、予約外来が2ヶ所もあったのでサスガに面倒(殴。)だったのデスが
実は
病院でしか雑誌を読まないめぐりんにとっては
ちょっとしたブレイクタイムも作れてたりしてるのデスよ。
TV以外での情報収集も出来るしね。
で。
そんな時によく読むのが、各雑誌のエッセイやコラム。
元々めぐは
フィクションよりもニュースやノンフィクション、ドキュメントなんかがスキなタイプなので
筆者の素顔が垣間見れる(だろうな)私詩を読むのが大スキなのデスよ。
なので
ここぞとバカリにいろんな雑誌を手当たり次第に引っ張り出す密かな速読派めぐりんは
ホントにあれこれ読み漁っておるのでございマス。
ソレで今回
見知らぬ新人看護士(男性。)が溜め息をつきながら小首をかしげて
時折、「スー」なんて歯の隙間カラ空気を吸ったりするオカシな呼吸方を耳にしつつ
明日の晩には
マチガイなく関節部位が真ムラサキだろうな痛みと共に点滴針を差し込まれ
終いにゃ
「○○さん、ちょっとお願いします。」なんて呼びつけられた先輩看護士との密談を耳にして
何故か
めぐ設置用マシンの謎の警戒音がアカラサマに鳴り響く中
結局
総勢6人もの看護士が集合の末に点滴終了時までを片時も離れずに見守られ
まるで
その異様なる光景ををゴマカされるかのように手渡された
お馴染み、めぐりんのMyクッション(誤。)“たれぱんだ”を腹部に敷きながら
元来の利き腕であった左手を駆使して読んでみたのが
ティーン(爆。)の愛読誌、『JUN●N』。(←フセる気ナシ。)
連日のTVを彩る芸能人の華やかな紙面が続く中、専属モデルが一面を飾るページに到達。
めぐ的ネームバリューの存在しない彼女達を目にしたトコロで
実際、ダレがダレだかワカラナイのがホントのトコなのデスけれど
“キュートでポップなアンダーウェア”なんて思いっきりチープな見出しに飾られた上に
年頃の女の子数名が臆面もなく下着姿で青空の下を駆け巡りながら
謎のTV番組『ヒュー!ヒュー!』時代の“東京パフォー●ンスドール”ヨロシク
カメラ目線なジャンプを披露しつつ
ヤハリ集団で下着姿の大股開きで満開の笑顔を見せるとゆう
今時
安モンAVでも有り得なさそ〜なシチュエーションが展開されていたので
ちょっとした同情心もありながらページを進めて行くと
「キミタチ、いつか花開けよ!(涙声。)」なんて思った矢先
ナンと、思いっきりトップレスの女の子が出現。
サスガにノーリアクションなめぐりん。
思わず雑誌の表紙を見返して、タイトルを確認。
『JUN●N』。
コレ、『JUN●N』!?
毎回『JUN●Nボーイグランプリ』トカのイベントで
後の芸能人を多数発掘したりしている、あの『JUN●N』!?
なぁに?
イツからティーン誌は
青空の下で満開笑顔なピン立ち乳首なんて発表してるの!?
もしかして元々こんな雑誌だったの?めぐが知らなかったダケ??
ソレとも
既に乳くらいは日常的に放り出す時代が到達しているのか!?
なら早く云ってくんなきゃ!
「ぱんつ見えてる!」
「早く服を着なさい!」
「自分で胸をワシヅカミするんじゃない!」
なんて
毎日だりんに叱られてまくってるめぐがカワイそーじゃん!!(殴。)
◇◆◇ めぐ。 |