2002年10月14日(月) >> 短足。
小6当時に
トテモ気に入っていた“したじき”があったので
「将来の為に。」と(どんな将来だ。)5枚ほどストックしていたラスト1枚を取り出して
ソコに表記されている五十音を眺めては
「めぐが五十音をアテてみましょお!」
なぁんてな遊びをし始めたクセして
「“あほんたれの『あ』”!」トカ云っちゃった直後にクチ篭ってしまったら
数分後に、「続きは?」ってなツっ込みをされちゃったので
「2つほど思いついたんだケド、ソレゆったら絶対にだりんが怒るカラゆわないの。
ダカラ
ずっと別のを考えてるんだケド、最初に思いついちゃったのがアタマ離れなくて困ってるの。
だからタイム。(死語。)」
トカ云ってみたらば
「怒らないから。ゆってごらん?」
なぁんて返されたモンだカラ
「・・・“イン●テ●ツの『い』”。」
と遠慮がちに云ってみた途端に無言でおシリを叩かれたので
泣きながら
「じゃあ“イン●ン●ムシの『い』”〜!!」
トカ叫んでみたらば
「オマエってコは!どーしてそんな事ばっかり躊躇なく云うかな!!」
などと
トテモ理不尽な説教をされてまうのは反則だと思って仕方のナイめぐりんでっす。
ミナサマこんにちわ。
トコロで。
今まで同じ目線で座っていながら
立ち上がった途端、イキナリ目線の下がった相手に
「背が低いの〜。」
なぁんて聞かされるのは大マチガイだと思いませんか?
だぁって、今の今マデ同じ目線で座ってたんデスよ?
フツ〜に考えれば
どー見ても足が短い以外のナニモノでもナイじゃないデスか。
なのに
身隠しに便利な日本語を持って来ては、「背が低い」じゃナイでしょう。「背が低い」じゃ。
そんな判りきってる理由をショートカットして総評に甘んじるなんざ
背が低くても足のバランスはヨロシい方々に思いっきり失礼デス。
是非、足が短いに訂正すべきです。
めぐ足?
めぐは普通デスよ?パンツ用の股下は72cmぐらい?だし。 決して長くはナイけれど、標準くらいでしょ??
別に“サイズ直しの要らない丈パンツ”なんてのも必要ナイし。(マぁタそんな事ゆって。)
そんなめぐりん
小学生時代に仲の良かった女の子が長身だった為に
どうしてもそのコの近くに並びたくって
もう
アホほど身長を伸ばす事に躍起になってた所為か、162cm近くの身長がございマス。
ってもホントは、161.5cm足りナイんだケド。(殴。)
シカシ中3以降は全く伸びてないドコロか
全盛期だった中3第2学期の164cmカラは、3cm近くも縮んでおりマス。(涙目。)
そんな全盛期当時、めぐにはライバル視してる女の子おりマシた。
同じクラスの、Cちゃん。
めぐは未だに
毎日のストレッチを欠かしたら筋肉のヘンなコリで気持ち悪くなっちゃうぐらいに
カラダはもの凄ぉ〜くカタいんだケド、関節はとっても柔らかいのね。
ダカラ事故の時も関節部位は骨折なんてしなかったし
靭帯は伸びきっちゃったケド、切れちゃう事だってなかった訳だし。
そんなめぐりん
当時は前屈で24cmを記録していたんだけれど
ソレをCちゃんが、ふいっと記録を更新したのよ。3mm。
もぅ悔しくってさぁ!
だぁってCちゃん
垂直飛びでも斜め懸垂でも、上体反らしでもめぐになんて敵わなかったのに。
「ナぁンで前屈だけ〜!?」って、思うじゃん?
悔しくって悔しくって観察してたら、とある事に気がついたんだわ。
Cちゃん、足が短いんだよね。
おマケにカナリなO脚で。(ほっとけよ。)
ふと
アタマの天辺カラ同じ長さにヘアカットしたハズだったにも拘らず
耳下で毛先の揺れてるめぐに対して肩口辺りでハネる寸前だったとゆう
何故か
Kちゃんのが髪が長く見えてしまっていた現象の真理を思い出してしまったので
途端、ソレ以上の敵視を止めマシた。
めぐってオトナ。
時に。
ウチのIMEは、“たんそく”を「短足」とは変換しやがりません。
どーやらココロが優しいようです。
モチロン、使用者に似て。
◇◆◇ めぐ。 |