三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
2012年07月02日(月) |
野中信行先生が「帰路」を選ぶ人がいる!と書いていただいた |
ワイアンドットから視察団来校。冒頭の挨拶を翻訳ソフトを使って(笑)、考える。
(略)私は英語ができないので、この挨拶は翻訳ソフトに助けてもらっています。私が言っていることが伝わらないのなら、私が悪いわけではなく、翻訳ソフトが悪いのです。(略)
と日本語を翻訳ソフトに入れて、英文を出力。そのまま視察団の前で読んだら、引率教師には笑ってもらえた。狙ったところで受けたのかは不明。交流の様子を写真にとって、学校ホームページへ。
お約束の新コンテンツをアップ。タイトルは母代ご家族からいただいたアイデアを使わせてもらって「未来の大人たちへ〜大人の先輩からのアドバイス〜」。須田君の取材記録もよく、我ながらとても良い感じ。タブからの一覧ページには新機能採用。これまた良い感じで満足。第2回目の取材の準備を始めよう!
授業観察は3年生。数学では、まさに「分からず屋」に徹する教師の姿に出会い、これだよ!とさっそく撮影。記事へ。 午後は銀行に出かけ、例の会計事務一辺倒。17時から明日も欠席をせざるをえない「学校視聴覚教育研究会」に向けて、研究部長らと相談。新たにプレゼンを加えて、約束通り1時間で終了。
***
書籍「通知表所見」原稿の最終チェック終了。もちろんこれから編集部に送り、これから始まる、という段階なのだけど、達成感と充実感で満腹。
野中信行先生が、昨日の池田修先生のブログに呼応して、「帰路」を選ぶ人がいる!と題して僕のことを書いていただいた。昨日に続いて感激。尊敬する方からこのように書いていただいて、さらに背筋がピッと伸びる。この3か月を振り返る。「帰路」の歩みを、まずは学校評議員会で評価していただこうと思う。
2011年07月02日(土) 堀田龍也先生とともに発刊 2010年07月02日(金) 味のある皆様方と懇談 2009年07月02日(木) せいしゅん・セミナー 2008年07月02日(水) いつのまにか7月 2007年07月02日(月) 日本モンキーセンターへ 2006年07月02日(日) ディベートのため出校 2005年07月02日(土) 井出さんの授業を見たくて長野へ 2004年07月02日(金) 会議、会議、また会議 2003年07月02日(水) 豊田町「教育の日」講演
|