三楽の仕事日記
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2008年02月19日(火) |
今年度最終の学校教育担当者会 |
今日は早々から電話対応。20分間ほど話を聞きたところで、会議に出かけなくてはいけないギリギリの時間に。「会議がありますので・・・」というと、向こうは明らかに不快な様子。「しまった!初めから言っておくべきだった」と反省。
学校教育担当者会は、来年度の事業についての説明がほとんど。担当が入れ替わり立ち替わり、40ほどの事業について、2時間で説明。どの事業もポイントだけをちょっぴり説明。概要を知っていただければよい時期なので、これで十分。きっちり2時間。聞く方はさぞかし大変なことと思う。早いもので、この学担会も最終回。もうすぐワンサイクルが終わる。
県議会開会。議会対応の仕事が飛び込む。運良く、さあっと文書が作成できた。新学習指導要領、その道の達人、学校評価関連の仕事をいくつかこなす。
裁判所から、児童生徒に「裁判員制度」について周知したい、どのような方法をとったらよいかと相談される。定番の方法を話す。僕の興味は、司法にかかわってみえる方々が「裁判員制度」をどう思ってみえるかだ。ちょっぴり質問。言いにくそうな感じ(笑)。僕らが「教員免許更新制」について聞かれるのと同じかな・・・。
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NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見る。「あきらめなければ失敗ではない」。良い言葉だ。
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