三楽の仕事日記
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2005年12月28日(水) 鬼門(笑)の馬場先生からありがたい授業分析

 今日はいわゆる仕事納め日。出勤。子どもと学習会を1時間30分ほど。時間をかけて、いくつかの会計処理。「桃花台百話2」のデータをもらう。昨年度よりまして精力的な取材と記事書き。3年1,2、3組の子どもたちの頑張りと担任の指導の成果がよく分かった。いよいよ僕の仕事だ。夢は叶う、そう信じて頑張ろう。

 18時ごろ帰宅。父親の年賀状印刷。「たった400字で説得できる文章術」(樋口祐一著)を読む。説得力を増すために挿入されている<悪い文章例>がおもしろい。声を出して笑ってしまった。

 光ヶ丘中おやじの会HPが更新。またまた座布団1枚!というユーモアあり。

 神奈川の馬場先生が、あの11月22日の授業分析をMLで流された。さっそく読む。「玉置先生にとっては馬場というのは鬼門ですねえ」と言われた先生。さぞかし厳しいご意見を書かれたと思って背筋を伸ばして読む。厳しい中にも、僕が一番大切にしている子どもと授業を創っていきたいという気持ちは十分にとらえていただき、大いに認めていただけた。エネルギーが高まった。今日も飯島先生の「GC日記」がいい。ぜひとも全国の数学教師に読んでもらいたい。

 今日の学校ホームページ
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2004年12月28日(火) 視察依頼あり
2003年12月28日(日) 実にいいコンサート