三楽の仕事日記
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やはり大阪、東京、万博疲れ。胃検診のため朝食なし。出勤前に明治図書へ原稿送付。
朝からいくつかの電話連絡。相談。市教委の山本先生の配慮に脱帽。こちらもさらに連絡調整。まず動くことだと自覚。
胃検診。検診車内で「人間ドックで飲む胃検診のバリウム量は多いですよね」と尋ねたら、きっぱり「同じです」。「へえ〜?そんなはずはない」と反論したかったけど・・・。今でも信じられない。まあ、些細なことなんだけど。歳をとるほどバリウム飲むのが辛いのだけど、だれもが同じなんだろうか。どうでもいいことが気になる年齢。これもみんな同じ?下剤を1錠飲む。
IT活用研究委員会の書類づくり。なかなか目途たたず。神戸さんや丹羽さんに相談。
見晴台考古資料館の服部さん来校。25日の打ち合わせ。わざわざの来校に感謝。25日も休みをとってのご出演とのこと。光武館での舞台配置等相談。服部さんは6月4日の「生き方ナビ」でも講師。それにお応えする意味でも、25日は満員にしたい。学校HPに「考古学を落語で学ぶセミナー」PR。九雀さんからも連絡あり。
女性の会のみなさんが来校。いつも子どもたちに良い機会をいただけることに感謝。
ふっと思いつき、篠岡中へ持参する資料追加。15:00篠岡中で「普通教室におけるIT活用」と題して現職教育。最終目標はプロジェクタで資料を大きく提示ができることと宣言してプレゼン。先生方の反応を拾い、笑ってもらいながら概論、各論、実習へ。時折、授業論も!約束通り、16:00にピタリ終了。校長室で長尾校長、木村教頭と小中の連携などについて懇談。
帰校。堀部先生から私と犬飼さんがレクチャーを受ける。とても具体的で明確。思いは同じ。技術を早く身につけることが今の緊急課題。
あわてて市役所へ。18:30小牧市民舞台芸術祭実行委員会。校長会代表として出席。副会長となる。2時間ばかり協議。いくつか意見を述べる。
会議後、鍛治屋さんから、先日の「メディアとのつきあわせ方セミナーがとても良かった」と言葉をもらう。本当に大好評。ふっと「メディつき」も「考古学&落語」もやらなかったら、どんなに楽かと思うけど、こんなに喜んで誉めてももらえるなら、やり続けよう。「動くこと、まず、やってみること」これが僕の生命線。
2004年05月23日(日) おやじの会2004発足 2003年05月23日(金) 心なごむ授業を見る
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